
先日鳥取市内で農業用倉庫を建てさせていただきました。
鳥取市の郊外で農業用の倉庫を建てる場合は、場所によっては市街化調整区域という建設するのに制限を受ける区域になっている場合があります。
市街化調整区域だと一般的には建物を建てることは難しいんですが、農業委員会や農業従事者など一定の条件がそろえば建築が可能です。
今回ご紹介する農機具保管庫の建設も市街化調整区域内ということもあり、農業委員会の手続きやその他の手続きもお手伝いさせていただきました。
鳥取市郊外の農村に建てられました。
あまり大きな農機具は入れる予定がなく作業場所は別にあることから、最小限の大きさになっています。
農業にはいろんな道具が必要なので、棚は多めになっています。
こちらも以前建てさせていただいた農業用倉庫です。
こちらは2階建てになっています。
作業するところもあり、野菜を洗ったりします。
こちらの倉庫もたくさんの棚があります。
また木がむき出しになっていますので、後から棚や引っかけるところを増やしていけます。
農業用倉庫や農機具保管庫は外観からは比較的単純な建物のようですが、いろんな大きさの農機具を収納したり、そこでいろいろな作業をしたりすることもあって、『働く建物』として十分な打合せをさせていただいております。
鳥取県倉吉市に『居酒家 かまどか』が新規オープンいたしました。
『居酒家 かまどか』は「季節感」、「本物感」、「手作り感」をコンセプトに、ゆったりと落ち着いて食事と会話を楽しむ大人の居酒屋を目指されています。
今回は既存の飲食店をリニューアルいたしました。
内装の基本コンセプトは、静かで落ち着きのある和を基調とした温かな大人の空間です。
個室感覚でプライバシーに配慮されていて、
大切な人や気の合う仲間と料理やお酒、会話を楽しむのにピッタリですね!
こちらのオーナー様は特に厨房にもこだわっていて、いつお伺いしてもピッカピカです。
美味しい料理ってこういうところからできるんですね。
懸樋工務店は『居酒家 かまどか』をチェーン展開されている、株式会社レインズインターナショナルの認定を受けております。
先日も当社の営業担当、設計担当、施工担当の3人体制で、東京から認定講習を受講してまいりました。
平面プランの考え方や、
内装のコンセプトやイメージ、
材料の仕様にとてもこだわりが感じられます。
基本的には関東を中心に展開されている『居酒家 かまどか』なんですが、オーナー様たっての希望でこの度、鳥取県倉吉市に初出店されました。
倉吉にお越しの際には是非お立ち寄りくださいませ。
前回のつづきです。
鳥取市の東郷地区で公民館と保育園の複合施設が完成しました。
こちらが保育園の玄関です。
公民館の玄関とは別々になっています。
こちらも吹抜けになっていて明るく開放的ですね。
保育室もとても明るくていいですね。
真ん中の収納家具でお部屋が仕切られています。
遊戯室も広くていいですね!
図書室も整備されています。上の窓からのあかりがやさしいですね。
保育園専用の厨房もあります。
トイレもかわいらしいですね。
外には新しいプールもできました。
屋根には太陽光パネルが設置されていますね。
建物の中から発電量が確認できるようになっています。
こちらの建物は地域の方々にとって交流の場として、子供たちの場として念願の建物です。
このような素晴らしい機会をあたえていただいてとてもうれしいです。
いつまでも大切にしていきたいですね!
以前からこちらのブログでご案内していました、鳥取市の東郷地区の公民館、保育園が完成いたしました。
こちらの地域の皆様にとっては念願の施設です。
この建物は地域の交流や活性化として公民館と保育園が一緒になった複合施設となっています。
いいですね!面積は約240坪あります。大きいですね。
屋根が複雑な形状をしています。
反対側から見てもいいですね!こちらの屋根もいろんな形をしていますね。
背がとても高いんですが、木造の平屋建てです。
玄関の館銘板は鳥取市長が書かれたものです。
玄関ホールは吹抜けになっていてとても開放的ですね。
上の窓から明かりが差し込んでとても明るくなっています。
廊下も吹抜けになっていてとても明るく開放的です。
木の雰囲気や色合いがとてもいいですね。
まっすぐ行くと保育園につながっています。
廊下の建具は2重になっていて部屋を使用しない時は、このようになっています。
真ん中の窓がかわいらしいですね。
こちらは事務所です。
ここも木がたっぷりと使用されています。
こちらの和室は茶室にもなっていて、設備が整っています。
この日はお引き渡しの検査がありました。
まずは念入りに書類関係のチェックです。
そのあと部屋の寸法を測ったり、
床下も検査します。
こちらは大研修室です。可動式の間仕切りで区切って使用できるようになっています。
収納も大容量ですね。
外部も隅々まで確認していきます。
厨房もとても衛生的でいろんな設備が整っています。
トイレもとてもゆったりとしていますね。
後編につづきます。
以前こちらでご案内していた住宅型有料老人ホーム「エルスリー鳥取弐番館」が完成しました。
雪が多い中の完成でした。全部で16室あります。
渡り廊下で壱番館とつながっています。
食事は1階の食堂でそろってできるようになっています。
とても明るいですね。
1階のエレベーターホール前のロビーです。
施設のいたるところの小スペースを利用してくつろげれるようになっています。
こちらは2階のエレベーター前のロビーです。こちらも明るいですね。
エレベーター前でも休めれるようになっていますね。
こちらが居室です。とてもゆったりしていて、各部屋にトイレと洗面があります。
各居室ともとても明るく、構造的にも上下左右の遮音性に配慮してあります。
1階にあるお風呂です。浴室、脱衣場ともとても広くなっています。
トイレもとても広く使いやすくなっています。
エルスリー鳥取壱番館に引き続いて工事をさせて頂きました。
鳥取市内の閑静な住宅街にあり低価格で住まいにとても配慮された、
「エルスリー鳥取」です。
壱番館はこちらからどうぞ!
以前こちらでもご案内した鳥取県立八頭高等学校の耐震改修工事が完成しました。
今回は管理教室棟の耐震改修工事を行いました。
発注者から最終の検査をしていただきました。
書類上で品質面や施工管理面の検査を行い、
その後現場の検査です。
耐震補強部分は外部から見るとこんな感じですが、
中から見るとこんな感じです。
取り付ける位置によって形状が異なります。
校長室にも潜入です。
ここも耐震補強装置が設置されていますね。
建物全体のことを考えて、耐震補強装置をどこに取り付けたらいいのか設計されています。
進路指導室は部屋の中にも耐震補強されていますね。
教室からも外壁側に補強されているのが見えます。
こちらはLL教室です。
書道室や
美術室からも耐震補強が見えますね。
外壁は補修して全面的に塗装されていますが、
タイル部分は傷んだところだけの張り替えです。
改修した跡がよくわかります。
夏休みの間を利用して工事をしたり、完成したところから引越しして
授業に使用していただいたり、学校関係者の皆様には工事中大変お世話になりました。
当社にもこちらの卒業生が数人いて、この工事の担当もしました。
いつまでも当時の学び舎がそこにあるっていいですね!
以前こちらでもご案内した、鳥取市内で住宅型有料老人ホーム『エルスリー鳥取弐番館』が建設中です。
こちらはロビーの内装工事中です。事務室から見渡せるようになっています。
各部屋の内装工事も進行中です。断熱や遮音に配慮された材料が使用されています。
特にこの軽量コンクリートのALC床材が1階と2階との間に使用されていて、
1、2階の遮音性が向上しています。
共用廊下や各部屋にはスプリンクラーが設置されています。
上部には先程のALC床材が見えますね。
外部の工事はほぼ完了しています。
壱番館と同じ外装材で兄弟みたいでいいですね。
またこちらでご紹介いたします。
以前こちらでご案内した鳥取市東郷地区で建設中の公民館と保育園のつづきです。
今回の建物は公民館と保育園が一体となった地域のための建物となっています。
外部は屋根葺き工事、外装工事中です。
こちらが玄関です。開放感があって広々していますね。
吹抜けになってとても明るくなりそうですね。
内部は木工事、内装工事中です。
こちらは公民館の研修室です。
木材はどれも同じように見えるかもしれませんが、工事前に見本で確認します。
こちらは保育園の遊戯室です。ステージの感じが出てますね。
こちらが保育室です。
とても明るく開放感があります。
すぐ外がテラスになります。
公民館と保育園をつなぐ共用廊下です。
こちらも吹抜けで明るくなっています。
完成が楽しみですね。
以前こちらでご紹介した鳥取市内の東郷地区で公民館と児童館の建設工事中です。
建設場所は当社運営の『グリーンゴルフ21』のすぐ近くにあります。
クレーン2台で建前中です。
平屋で230坪を超える大きな建物なので大工さんだけでも20名になります。
屋根の形状もとても複雑でかなりの技術、技量が必要です。
所々に鉄骨で補強されています。
鳥取市西今在家にある『グリーンゴルフ21』にお越しの際にはお立ち寄り下さい。
以前こちらのブログでもご紹介しました住宅型有料老人ホームエルスリー鳥取弐番館が建設中です。(壱番館はこちらでご案内しています)
今回の弐番館は木造の建物となっています。
建前工事中です。
いつ聴いても建前中の木の音はいいですね。
壱番館と併設されています。
エレベーターも付いています。
お部屋の感じもなんとなく見えてきましたね。
またこちらでご案内します。
今回鳥取市東郷地区で建築中の建物は、地区の方々が集まる公民館と保育園の機能が、一体となった建物になっています。
地区の皆様の長年にわたる悲願の建物です。
土工事の状況です。木造の平屋建ての建物なんですが、
230坪以上あるので大きいですね。
基礎工事の前に「墨出し」をして鉄筋や基礎の立ち上がりの位置を出していきます。
墨出しが済んだら鉄筋を配筋していきます。
太さや本数やピッチ、位置などを確認します。
鉄筋を組み立てたら型枠を組み立てて、その中にコンクリートを流し込みます。
所定の日数をおいて強度が出たら型枠をはずして埋め戻します。
次はいよいよ建前です。
またこちらでご案内します。
以前こちらでご紹介したエルスリー鳥取の弐番館の工事中です。
基礎工事中です。

壱番館とほぼ同様の施設になっています。
最近住宅型有料老人ホームの問い合わせが多くなってきています。
工事中も何組ものお客様が見学に来られています。
またこちらでご案内します。
以前こちらでご案内しておりました、鳥取県米子市内の物流センターのご紹介です。
正面です。すっきりとしたデザインですね。
1階と2階が倉庫で3階が事務所になっていて、
山陰を統括する営業拠点にもなっています。
L字型のブルーのラインと2つの庇が印象的です。
営業拠点と物流センターの雰囲気が出てますね。
こちらがプラットフォームです。
お客様の取扱商品が、とてもデリケートで人命にかかわるものなので、
気候の影響を最小限にするために大きな庇となっています。
1階の倉庫部分です。倉庫といっても衛生的にとても配慮されていて、
商品のために冷暖房完備となっています。
2階の倉庫環境も同じく衛生的で冷暖房完備です。
きれいですね。
棚を配置するとすごい収納力です。

3階の事務所です。山陰の拠点となっていますので、
たくさんのスタッフの方が働きやすい環境に配慮されています。
窓からの大山の眺めも最高です。
懸樋工務店のコンセプトは『お客様が大切にされているものを大切にして、皆様に本当にお役立てできるものを提供する』ことです。
建物を建てるだけが仕事ではありません。
建物が完成してからが「本当のお付き合い」のはじまりと考えています。
以前こちらでご案内していました、鳥取県米子市で建設していました物流センターが完成しました。
大阪に本社がある企業様の山陰の拠点となる施設です。
医療機器を扱われている企業様なので、建物の細部にあたってとてもこだわりを持っておられました。
建設工事を通じて、こちらの企業様のお客様に対しての品質面や安全性はもちろん「お客様への想い」に触れ、とても刺激的で貴重な経験ができ、またひと回り成長できたと思います。
お引き渡し前にお客様より検査をしていただきました。
検査の合格後お引き渡しをして「竣工式」が執り行われました。
またこちらでご案内いたします。
兵庫県豊岡市で当社の設計施工で建設中だった物流センターが完成しました!
今回の工事は2年以上前から土地の選定・交渉・造成・建物の設計をさせていただいたので、大変思い出の深い建物となりました。
完成建物です。
工事期間は6ヵ月程度だったんですが・・・
最初はこんな感じでした。
2年以上前にお客様と視察に来た時です。
さらに今年の工事着手寸前の記録的な大雪でこんな時も・・・
それがついに完成です!!
お客様は食品を扱われる企業様で、写真向かって右側が保管庫スペースで、
乾物倉庫や冷蔵・冷凍庫になっています。
写真向かって左側が事務所スペースで中はつながっています。
物流センターにとって、とても大事なプラットフォームはL型になっていて、
一度にたくさんの商品の搬入・搬出ができるようになっています。
幅も3.3m以上あって台車が余裕をもって、すれ違えるようにしてあります。
大きな庇も6m以上あって直射日光を防ぎ、悪天候の時も安心です。
赤い柱は、美味しい食卓をイメージしたお客様のロゴマークに使用されている「ファイヤーブライト」という色です。
こちらが事務所です。将来の業務拡張を考えて広めになっています。
今回こちらの施設の照明のほとんどが鳥取のLEDメーカーのLED照明を、
採用しています。
こちらが乾物倉庫への入り口部分です。
物流施設は使用していくと、どうしても台車が建物や設備に当たってしまうので、
いたるところに衝突防止の支柱を設置しました。
また出入り口のシャッターは2重になっていて外側は普通のシャッターになっているんですが、
内側はこのように高速ビニールシャッターになっていて、効率的に業務ができるようになっています。
オレンジ色は防虫仕様のためです。
プラットフォームの凹凸部分にも支柱を設置してあります。
また建物の壁際の下には建物にも衝突しないようにコンクリートで防護致しました。
これで台車が建物やコンセントにぶつからなくなります。
乾物倉庫です。
とても広々していて、棚を設置しても通路が十分確保されるようにしてあります。
温度や湿度を感知して自動的に換気できるシステムになっています。
こちらが商品の荷さばきをするピッキングルームの入り口です。
こちらも高速のビニールシャッターでもちろん防虫仕様です。
支柱やコンクリートで重要な設備や建物を守ります。
ちなみに中から外を見るとこんな感じです。
ピッキングルームです。
こちらで冷蔵庫や冷凍庫から出された商品の荷さばきをします。
10℃くらいのひんやりとした空間です。
ピッキングルームの奥は冷蔵庫スペースです。
ここは5℃くらいで、もうかなり寒いです。
冷蔵庫のさらに奥が冷凍庫スペースになっています。
かなり大型で収納力抜群です。
-30℃近くまで冷やすことができます。
こちらが建物の裏側に設置してある冷蔵冷凍庫の室外機です。
多雪地域なので雪に埋もれないように架台を1m以上の高さにしてあります。
とても大切な設備なのできちんと防護が必要です。
冷凍庫などに使用されている照明ももちろんLED照明で、
-30℃になっても大丈夫な専用の照明器具です。
配管もこんなに分厚い保温材で凍らないようにしてあります。
こちらの物流センターは24時間365日、毎日-30℃で建物を冷やすため、
いろいろなノウハウが必要になっています。
以前こちらでもご紹介しましたが、-30℃の冷気から床やその下の地盤を守るため、床の厚さ120mmのコンクリートのほかに200mmの断熱・防湿層があるんですが、さらに写真のような凍上防止装置が断熱層の下に設置されています。
これは地盤に空気を流し込んで空気層をつくって凍結を防止するためものです。
こちらから空気を外に排出しています。
地盤が凍結すると冷凍庫内の床が持ち上がったり割れたりして、
大変なことになってしまいますので、とても大切な設備で、点検、メンテナンスも必要です。
ほとんどの物流センターは構造的には比較的複雑なものではないのですが、
設計や建設にあたって『働く建物』としていろいろなノウハウが必要になります。
設計だけじゃなく、建てることによってわかるもの、必要なものがあります。
当社の長い間積み重ねてきたメンテナンス事例や、たくさんの業種のお客様から学ばさせていただいた貴重な情報や経験を生かし、『お客様の大切なものを大切にして、本当にお役にたつ建物』を設計の視点で、施工の視点で、両方の視点でこれからもご提供いたします。
(こちらでもいろんな工場・倉庫をご案内しています)
前回のつづきです。
建物が完成して竣工式が執り行われました。
無事に竣工の御礼と、これからの発展を祈念いたします。
式の後、直会で施主様、御来賓の方から御祝辞を頂きました。
豊岡市の中貝市長様もご出席されました。
最新の設備やノウハウがいっぱいの建物を、
地元の方やお取引先、関係者の皆様にお披露目を致しました。
新しい商品も続々運び込まれています。
完成した建物はまたご案内します。
前回のつづきです。
完成に先立ち豊岡市役所や地元の方々に最終的な完成までのスケジュールや
お客様の事業形態のご説明をさせていただきました。
物流センターもいよいよ完成間近です。
出入り口の改良工事を行っています。
完成後は大型の配送トラックが出入りするようになるので、
出入り口を安全に幅を広くしたり、耐久性を向上させています。
建物の裏側では冷凍冷蔵庫の大型室外機の取り付け工事中です。
大きいですね。
植栽工事も進行中です。
植栽を整備するだけでずいぶん雰囲気が変わってきますね。
建物の周辺では舗装工事中です。
大型トラックでアスファルトフィニッシャーという重機に
アスファルト合材をがーーって入れていきます。
この時のアスファルト合材の温度は100℃以上もあるので
夏場の舗装工事は大変な作業です。
フィニッシャーの後ろで人力で丁寧に仕上げてからローラーで転圧していきます。
出入り口や舗装が荒いところはふるいにかけたアスファルトをまいてきれいに仕上げます。
次回はいよいよ完成です。
以前こちらでご紹介したつづきです。
建物内では内装の工事や冷凍冷蔵庫の工事が始まっています。
こちらは事務所になるところです。
天井は2重張りで吸音性能が高くなっています。
声などの残響音を抑えるのでとても会話しやすくなっています。
こちらは冷凍庫の断熱壁材です。
性能によって厚みが違います。
冷凍・冷蔵庫はこの建物の最重要部分ですので慎重に施工されます。
すごい壁ですね。
冷蔵部分と冷凍部分では床の断熱材の厚みが違うので、
床のコンクリート部分には段差がつけられています。
床工事はとても大切な工程です。
特に今回は-30℃にもなる冷凍庫ですので、
床の下が凍らないようにいろいろな配慮とノウハウが必要になっています。
断熱層も200mmの厚さです!
いよいよ完成に近づいてきました。
鳥取県八頭町で県立八頭高校の耐震補強の工事をしています。
校舎を利用しながらの工事なので、細心の注意を払いながらの工事です。
建設後50年程度経っているようです。
既存の鉄筋コンクリートの柱や梁に鉄骨の柱や梁を
取り付けて補強します。
耐震補強装置の鉄骨は取り付け前に入念に検査をします。
鉄骨の寸法や鉄筋のピッチや大きさをチェックしていきます。
検査完了後に建物の外部に耐震補強装置を取り付けていきます。
完成したら見えなくなる部分は特に注意して検査を行います。
今回の耐震補強工事は建物の内部の教室と教室の間も耐震補強します。
この鉄骨の耐震補強装置は何トンもあるので分割して運び込んでいきます。
建物内部にクレーンは入れないので少しずつ少しずつ持ちあげて取りつけます。
着いた。
取り付けたら、位置やねじれなどを検査していきます。
学校の耐震補強工事は生徒たちの安全を守るのが第一の目的ですが、近隣の方々の緊急避難場所にもなっているので優先的に耐震補強工事が行われます。
またたくさんの思い出がたっぷりつまった校舎がいつまでもそこに存在してるのっていいですよね。
鳥取市卯垣に住宅型有料老人ホーム『エルスリー鳥取』が完成しました。
住宅型? 有料老人ホーム?という感じで住宅型有料老人ホームってあまりなじみがないと思います。
今回のこの施設は、ハード面では全16室の居室があり、プライバシーに配慮しつつ、ある程度自由に共同で生活ができて、2階建てなんですがエレベーターのある豪華版の寮っていうイメージです。この辺が「住宅型」というところでしょうか。
ソフト面では、食事サービスや緊急時の対応などの生活支援はもちろん、資格を持ったヘルパーさんが24時間常駐し夜間も巡回したり、施設スタッフが健康管理して、協力医療機関の訪問診療があったりととても充実しています。この辺が「有料老人ホーム」ってところですね。
そして一番この施設が一般の老人ホームと違うところは、介護サービスは入居者それぞれが外部サービスを利用するというところです。
一般の介護施設がホーム主体で介護サービスが決められるのに対して、住宅型有料老人ホームは在宅で介護サービスをうけるのと同様に、入居者一人一人異なる介護プランを立てるのことが可能になっているので、在宅時に慣れた介護プランや希望に沿ったきめ細かいサービスが受けられるのが特徴になっています。
特に『エルスリー鳥取』は全16室の小規模コミュニティーを大切にされていて、さらに低価格で入居しやすく、全館バリアフリー、ナースコール、スプリンクラーなど安全設備も充実していて住み続けやすくなっています。
またcafeスタイルのデイサービスも併設されていて、リハビリやイベントにも参加できるようになっているんです。
鳥取市卯垣 『エルスリー鳥取』
居室です。とても明るく清潔感があります。
きれいなお部屋ですね。
食堂です。皆さんがここで食事します。
併設されているデイサービスです。
周辺環境に恵まれた閑静な住宅街にあります。
2012年春 エルスリー鳥取弐番館開設準備中です。
以前こちらでご案内したつづきです。
鉄骨の建て方が完了したら屋根や外壁の工事です。
クレーン車で1枚づつ屋根葺きしています。
1枚がとても長いので慎重に作業します。
屋根葺きが完了しました。
屋根工事が完了したらサッシ工事や外壁の工事が始まります。
外壁の材料です。ALCといって特殊コンクリート製の外壁です。
厚くて重そうなんですが水に浮くほど軽量です。
耐火性、遮音性、耐久性が高くてリーズナブルな外壁材です。
今回こちらを採用させていただきました。
こちらも1枚1枚張っていきます。
外壁はすべてALCになっています。
次は建物内の工事です。
ところで・・・
工事現場の近くにあるんです。
神鍋高原にある「兵庫県立但馬ドーム」
平成10年10月1日竣工
三菱重工業株式会社施工
ドーム棟とセンター棟に分かれています。
センター棟 鉄骨造 1380.58㎡
管理事務所やレストラン、ジャグジーなどがあります。
ドーム棟 鉄骨造 19,006.58㎡
高さは59.81m!
すごく威圧感あります。
三菱っぽいなぁ~
センター棟に入ると暖炉があります。
雰囲気いいですね。
吹抜けも開放感たっぷりです。
ドーム棟へこちらの渡り廊下から行くと・・・
但馬ドーーム どーーーん!!
この複雑さ、ちょっと感動ですね。
土のグランウドがとてもきれいです。
実はこのドーム開閉式なんです。
開くとどうなるんでしょうね。
「パカッ」っとこんな感じです。
絶景ですね。
外からみたらこんな感じで、
「パカッ」
ドーム棟にはこの他にも、
インラインスケート場や、
ダンススペースやトレーニングジムなどがあります。
「兵庫県立 但馬ドーム」は
兵庫県豊岡市日高町名色88-50
tel 0796-45-1900
鳥取からは1時間ちょっとで行けれます。
近いですね。
鳥取市末広温泉町に鳥取県JA会館が完成です。
鳥取県のJAグループ全体の本部になる施設です。
関連団体のほかに日本政策金融公庫様も入居されています。

まずは正面から。
ちょっと角度を変えて。
エントランスはシンプルですっきりとしてます。
1階には展示コーナーがあります。
地域やJAグループから情報が発信されています。
いろんな団体が入居されているので、
いろんなオフィスや役員室がありますね。




鳥取市の繁華街が近くにあって夜景もいいですね。
こちらでもいろいろな事務所ビルの実績を紹介しています!
以前こちらでご案内したつづきです。
鉄骨の建て方の前に、鉄骨の検査を行っています。
こちらの鉄工所で出荷前に検査を行いました。
たくさんの鉄骨がありますね。
鉄骨の溶接はロボットが全自動で溶接しています。
出来上がった鉄骨の寸法を測ったり、
溶接したところは超音波試験で溶接内部がきちんと溶接されているか確認します。
合格後現場に運び込まれます。
いよいよ建て方です。
精度も良くきちんと建てられていきます。
安全ネットもきちんと張って。
建物の形がなんとなくわかってきましたね。
次は外部の工事が始まります。
ところで話は変わりますが・・・
現場近くにとてもすばらしい施設があるんです。
植村直己冒険館 平成6年オープン。
ぱっと見、建物なのか公園なのか良くわからないほど環境に溶け込んでいます。
ぐるっと回ってみたらやっぱり建物です。
ここが入口のようですね。ずーーーと中に入っていくと、
建物の中はこうなっています。
大地を切り裂くクレバスを表現しています。
すごいですね。約200mあります。
ここからが展示ルームになっています。
ここには植村直己の装備品や世界から集められた品々、
記録映像がたくさん展示してあります。
ここから先は撮影禁止なので、是非訪問してご覧ください。
いい顔していますね。ここに立っただけでも感動してしまいます。
「植村直己冒険館」は
兵庫県豊岡市日高町伊府785
tel 0796-44-1515
開館時間 am9:00~pm5:00
休館日 水曜日
入館料 大人 500円
植村直己がよく言っていたこと、
『不安な時は、小さなことでもいい、今できる行動を起こすこと』
『あきらめないこと、どんなときでも決してあきらめないこと』
以前こちらでご案内したつづきです。
基礎工事の状況です。
建設場所の基礎地盤は事前にボーリング調査をして、
比較的浅いところに固い地盤があったんですが、
以前は山だったところもあるので、部分的に地盤改良を行いました。
地盤改良工事の完了後は基礎をつくるための掘削工事です。
掘削工事が完了したら鉄筋を組み立てて、鉄骨の柱を建てるところに、
アンカーをセットします。
鉄筋工事の後は基礎のコンクリートを流し込むために型枠を設置します。
型枠の組み立てが完了したらコンクリートのポンプ車を使用して、
丁寧にコンクリートを流し込んで締固めます。
長~いのがコンクリートポンプ車です。
コンクリートの強度を確認して、型枠をはずします。
基礎工事は地味な作業に見えますが、とても大切な工程です。
基礎を埋め戻した後、いよいよ建て方が始まります。
ところで話は変わりますが・・・
建設場所の近くにあるんです。
マイナスイオンたっぷりのパワースポットが・・・
この橋を渡るんですが、これがまたなかなかの佇まいの橋で・・・
ここをずーーと歩いて行くんですが、雪がありますねえ。
実はこの時3月です。
んーーーーー!落・石・注・意!!
でも引き寄せられるように入っていくと、
水子さんたちが供養されていました。
もう少し入っていくと、
滝、どーーーーん!!!
十戸(じゅうご)の滝といいます。
滝の裏には不動明王が祀られているそうです。
雪解け水で水量がすごくて、ものすごい滝音です。
マイナスイオンも半端ないです。
現在はこんな穏やかな感じです。
とても暑い日だったんですが、とても癒されました。
この稲葉川にはこの他にも滝の見どころがたくさんあります。
いいとこ見つけました。
鳥取県米子市で物流センターを建築中です。
ある企業様の山陰の拠点となる施設です。
鉄骨造3階建です。1、2階が倉庫で3階が事務所となっています。
1階はプラットフォームになっていて、倉庫部分は天井が高く設計されているので、
建物の高さは4階建くらいあります。
庇も物流センターらしく大きいですね。
先日は上棟式が行われました。
たくさんの方々がご参加されました。
最近では上棟式は簡単に済まされることが多いのですが、
身の引き締まる思いです。
「千歳!」 「万歳!!」 「永永棟!!!」
上棟式の後、お客様に建物内をご案内しました。
ここはとても眺めも良くて大山もきれいですね。
完成が楽しみです。
またこちらでご案内いたします。
以前こちらでご紹介した鳥取市立末恒小学校の耐震補強工事が完成しました。
耐震補強工事を行った建物もずいぶん見慣れてきましたね。
デザイン的にもシンプルでいい感じですね。
耐震補強工事のほかに外部、内部もリニューアルしました。
教室の中はこんな感じになっています。
耐震補強のブレースが窓側にどーーんってありますが、
これはこれでいいんじゃないでしょうか。
今にも子どもたちの声が聞こえてきそうですね。
共用部分やお手洗いも全面的にリニューアルされました。
廊下側にも耐震ブレースが取り付けられています。

完成検査も防災関連、耐震関連を中心に念入りに行いました。
校舎の内部もかなり改修したんですが、ところどころ思い出があるところは残されていたり、PTAの方々の奉仕作業でされた塗装など記念になるものはそのまま残っているところもあります。
設計上、意図したことではないかもしれませんが、こういう改修方法もいいですね。
その他の福祉・教育施設の実績もこちらでご紹介したおります。
以前こちらのブログでご案内したつづきです。
造成工事でだんだん平らになってきてます。
重機で土を積み込んで・・・
がーーーって土を運んで平らにしていきます。
どんどん造成中です。
外側ではL型の壁を工事中です。
L型擁壁(ようへき)と言って、専用工場からつくって持ってきます。
あらかじめ測量して、いろんな高さの擁壁を注文します。
順番に並べていき、裏側を土で埋めていきます。
徐々に建物が建てれるようになってきました。
ある一定の規模の造成工事を行う場合は「開発行為」と言う手続きをして許可が必要になります。
造成設計から所轄の行政官庁や地元との協議など、手続きも複雑で官庁との協議も時間がかかることもあります。
懸樋工務店では建物に関することだけじゃなく、土地の調査選定、交渉、造成設計、開発行為の手続きも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
つづきはまたこちらでご紹介します。
以前こちらのブログでご紹介しました倉庫が完成しました。
建物左側のうすいグレー部分が鉄筋コンクリート造の事務所、
右側が鉄骨造の倉庫部分になっています。
すごくシンプルできれいな建物ですね。
迫力もあります。人と比べると建物の大きさがわかりますね。
資機材を搬入出するオーバースライダーも大きいです。
ぐいーんって開けて中に入ると・・・
ひろっ!!
何でもたくさん保管できそうですね。
構造はダイヤモンドトラス構造と言って中間に柱のない構造で、
とても機能的になっています。
ジャングルジム見たいですね。
移動式のクレーンもあります。
屋根もすごい大きいですね。
この倉庫と事務所は余計なものは排除したとてもシンプルで、
機能的な建物になっています。
特に倉庫部分は資機材の格納や搬入出のことをとても考えられていて、
倉庫内での作業環境にもとても配慮されています。
その他の工場・倉庫もこちらでご紹介しています・
また当社がおすすめしている「yess建築」の建物も柱のない空間を創り出し、
『自在な生産ライン』や『自在なスペース』が実現できます。
長期的なライン計画が自在になり、また商品の陳列、保管やゾーニングが、
自在になりますので、特に工場や倉庫、流通施設、店舗などに最適な建物です。
鳥取市にあるかんろ保育園のご紹介です。
(同種の建物をこちらでもご紹介しています。)
大和建設様との共同で工事をさせていただきました。
向かって左側が木造棟、右側が鉄骨棟になっています。
いずれも平屋建てで、総延床面積 1367.48㎡です。
こちらがエントランスです。
保育士さんがとてもかわいらしく仕上げてくれました。
ここからお散歩に出発です!
こちらが事務所です。
保育園の運営方針や方法などをミーティングしたり保育園の要になるところです。
玄関の出入りがとてもよく見えるようになっています。
こちらが子どもたちのお部屋です。
自然素材や収納もたっぷりです。
畳のふちもこんなにかわいいんです。
安全面もとても配慮されています。
とてもにぎやかで楽しそうですね。
なにを学んでるのかな。
こちらがトイレです。かわいいですね。
個室はこんな感じです。
手洗いもやさしい感じですね。
遊戯室です。広いなあ。
舞台の下は大きな収納スペースになっています。
発表会ではたくさんの人でいっぱいです。
厨房も最新の設備とシステムで安心です。
園庭もとっても広くて楽しそうですね。
この他にもたくさんの工夫がされている「かんろ保育園」ですが、
それ以上にこちらの園長先生をはじめ保育士さんの方々の常に子どもたちの目線で、やさしくて熱心な気持ちがいっぱいの保育園です!!
以前当社で改修した鳥取大学の動物病院の紹介です。
鳥取大学動物病院は、動物医療の進歩や最近のペット事情から高度な医療の要望に対応するため、たくさんの獣医師が在籍し、また高度な医療機器を備えて、開業されている病院と連携して、普通では困難な診断や治療ができるようになっています。
こちらが病院です。大きいですね。
反対側は大きな動物を降ろしたりすることができます。
受付です。シンプルですね。
こちらが手術室です。一般の動物の手術室なんですがかなり広いです。
もうひとつ手術室があって同時に手術することができます。
傷口が小さくて動物に負担のかからない腹腔鏡手術の設備も整っています。
さらにこちらは大きな動物の手術室です。
結構大きな動物でも大丈夫そうですね。
こちらがレントゲン室です。
さらにMRIで検査ができます。特に脳やせき髄の病気を発見できます。
施設の耐震補強も同時に行い安心安全な建物になっています。
診療科も内科や外科はもとより、神経科、循環器科、皮膚科、産科などたくさんあります。
鳥取の動物達も安心ですね!
先回のつづきです。
造成工事のご紹介の前に、先日執り行われました安全祈願祭のご案内です。
こちらが会場です。中に入ると、
祭壇が祀られています。神様が東か南の方角を向くように祀ります。
今回は施主様と当社のほかに、
来賓として豊岡市役所様もご列席いただきました。
祝詞(のりと)を奏上されたあと、
地鎮之儀です。
最初に設計者が斎鎌(いみかま)で草を刈るように、
「えい、えい、えい」と3回入れます。
次に施主様が斎鍬(いみくわ)で土を掘るように、
「えい、えい、えい」と3回入れます。
最後に施工者が斎鋤(いみすき)で土を鋤くように、
「えい、えい、えい」と3回入れます。
参列者で玉串をお供えし二礼二拍一礼をします。
安全祈願祭の後、施主様より挨拶をいただき、
今回は来賓の豊岡市副市長様から挨拶をいただきました。
これからいよいよ本格的に造成工事が始まります。
以前こちらのブログでご紹介したつづきです。
進出にあたり、進出企業様の事業説明から工事概要まで、
豊岡市役所や進出先の地元の方々にご説明をさせていただきました。
建設現場の方は伐採作業をしています。
特殊な機械を使って伐採をしています。










企業の新エリアへの進出や進出する土地の選定、交渉のご支援、サポートをさせていただいております。
また当社は企業が移転や新規エリアに進出する際の営業戦略上の立地、将来の物流ルート、競合する同業他社の動向など情報の管理をとても重要視しています。
進出先の情報が少なかったり、安易にネットワークが充実しているところに相談すると同業他社に情報が漏れたりして、どこに相談していいのかわからなくなり、なかなか計画が前に進まなかったりするのが現状のようです。
この度鳥取のある企業様の兵庫県への進出支援、サポートをさせていただいております。
2年半前から、兵庫県豊岡市への進出のご相談をいただいて、どのような形で、どのようなところに進出したらいいのかご提案をさせていただきました。
企業様の営業戦略上どこがいいのか、既存の土地建物を借りての進出、土地を購入しての進出、どの程度の大きさの土地が必要かなど、現地も一緒に視察したりして、密にお客様とお話をしていきながら進めさせていただきました。
10ヶ所程の候補地の中から一つに絞り、土地所有者との交渉をさせていただき進出が決定致しました。
こちらが進出地です。
鳥取からのアクセスもとてもいいところです。
営業戦略上もとてもいい立地で、既存のお客様、
新規のお客様の獲得にも絶好の立地となっております。
でもちょっと、木が生えてますね。
一緒に中に入ってみますと、
これぐらいの木でしたら全然大丈夫です!
造成や建物の設計、施工も当社でさせていただくにあたり、
地質調査をさせていただきました。地質の状況や硬さなどを調査致します。
さて次はこの木をどうするのかです。
つづきます。
以前こちらのブログでご紹介しました末恒小学校の耐震補強工事です。
今はこちらの校舎の工事中です。
建物内の解体工事の状況です。
人力で解体して、人力で集めて、人力で運び出します。
ここに耐震補強の装置が付きます。
隣りの校舎では授業をしているので、
特に音が出るところは防音用のシートで囲っています。
すでに完成したところをちらっと。
中では子どもたちが授業中です。
完成したらまたこちらでご案内します。
鳥取市で倉庫の建築をしています。
先日地鎮祭をさせていただきました。
あいにくの空模様で近くの神社で行いました。

昭和5年完成の神社です。
築80年になるんですが、その間何度もメンテナンスして大切にされています。
狛犬もいい感じです。
本殿もいいですね。
円形に配置された石柱もいいです。
天候が回復したので、建設地のお祓いもしました。
またこちらでご案内いたします。
今回は木造の倉庫建築ですが、懸樋工務店が提案する『柱のない大空間』 『低価格』 『短納期』のシステム建築『懸樋yess建築』もご参考下さい!
鳥取県境港市で倉庫の工事を行っております。航空自衛隊の資材や補給品などの倉庫です。
倉庫というと屋根、壁、床があればそれでいいように思いますが、建物の中には今回のようにとても大きなものや重量のあるものや、また商品やお客様からお預かりしたものなどとても大切なものがあります。
なので見た目は単純のように見えますが、保管するものの出し入れのしやすさだったり、大きさや重さに見合った構造の建物でなければなりません。今回の倉庫も『ダイヤモンドトラス構造』といって特殊な構造の建物になっていて、柱が外壁面にしかなく、床も頑丈につくられていて、大きくて重量のあるものも保管ができて、出し入れがしやすくなっています。
工場とかも同様で何年も同じ設備で生産ができなくなってきていて、新築時には生産ライン計画をしながら建物を考えられるんですが、何年後かに設備の更新をする時に建物の柱の位置に制限を受けたりしてライン計画に支障が出ることがあります。
工場や倉庫をお考えの時は、今回のようなトラス構造の建物は特殊な大規模建物に限られてしまいますが、懸樋工務店が提案する『柱のない大空間』 『低価格』 『短納期』のシステム建築『yess建築』で工場や倉庫を建築されますと自由自在の大空間が実現できます。ぜひご参考ください!
現場事務所です。
各協力企業の方々と打ち合わせ中です。
倉庫部分は鉄骨造で事務所部分は鉄筋コンクリートでできています。
中間に柱がありません。柱と柱の間隔は60m位あります。
これなら保管や搬入搬出がしやすいですね。
柱もすごい太いです。
これがダイヤモンドトラス構造です。ダイヤモンドの形が見えますね。
鳥取市の鳥取県民体育館もこの構造でできています。
高いところの作業は高所作業車で行います。
一度に10台以上の高所作業車でするので慎重に作業します。
塗装するのも大変です。
鉄筋コンクリートの事務所部分です。
ここには何が保管されるのでしょうか。
あと少しで完成です。
またこちらでご案内いたします。
鳥取市末広温泉町で工事中のJA会館のクレーンが2つになって活躍中です。(このタワークレーン関係今回が3回目です。以前はこちらとこちらです)
少し前から2つになっていたんですが、後から増えたクレーンは「走行クレーン」といって、それぞれ役割があります。遠くから見るとほとんど同じ大きさに見えますが、微妙に大きさが違っていて、走行クレーンは左右に移動ができるようになっています。
そのフットワークの良さをいかして、最初の大きいクレーンが届かないところの作業を担当しています。
右側の大きいクレーンでぐいーんって材料を揚げていきます。
自分が届かないところは左のクレーンに材料を・・・
ハイ!ぶつからないように慎重に、慎重に。
自分でできるところは自分でします。何トンもある外壁を取り付けていきます。
屋上に上がってみると、こっちが大きい力持ちの方のクレーンです。
そしてこっちがフットワークのいいほうです。
足元はこんなレールになってました。
これで左右に動くんですね。
実は来週、両方解体されてしまうんです。
お勤めご苦労様です。
後姿に哀愁を感じますね。
さてどんな風に解体されるんでしょうか。
鳥取市末恒小学校の耐震補強工事を行っています。ここ数年小学校から高等学校まで、工事を行っているのを見かけることが多いと思います。そのほとんどが耐震補強の工事です。
子供たちの安全を守るのが第一の目的ですが、学校は災害時の地域の方々の避難場所にもなっていたりするので優先的に耐震補強工事が行われます。
学校の耐震補強工事は子供たちが授業をしながらの工事になるので、技術的なこと以上に学校や周辺の方への配慮がとても大切です。既存の校舎を補強するので、音や振動が出てしまいます。また校舎も古くなっていますので、思わぬものがでてきたり、図面通りに施工することが困難な場合もたくさんあります。
当社も今までたくさんの耐震補強工事をしてきましたが、今回の末恒小学校の工事もとても慎重に工事をしなければなりません。
まず最初は右側の校舎の耐震補強工事を行います。
それまでここの校舎の子供たちはこちらの仮設校舎に移ってもらいます。

10月頃に右側の校舎が完成したら、引越しして、
もう一つの校舎の工事に取りかかります。
来年の3月には完成しますので、またこちらでご案内します。
『番外編』
またまた話は変わりますが・・・
末恒の工事現場に行く途中に湖山池があります。
今年は「ヒシ」らしきものがたくさん繁殖しています。
ん?あれ?
鳥が歩いています。そんなにファッサファサなんでしょうか?
こんなに繁殖したのも鳥が原因かもしれませんね。
こんなにいっぱいなって大変だなぁって思っていると、
シャカシャカシャカって音が聞こえてきました。
な、何だ! あれは!!
ぐいーんってターンして、シャカシャカシャカ。
もう一台登場です。池の植物を採る専門の船のようです。
前から「ヒシ」をとってベルトコンベヤーで、
ガーーって、後ろに送られていきます。
掃除しているところはずいぶんきれいになりました。
いたるところにまだたくさんヒシはあるので、
今日もシャカシャカシャカってしています。
先日こちらで紹介した鳥取市末広温泉町で工事中のJA会館のタワークレーンが活躍中です。
最上階のところまでほぼ立ち上がりましたので、建物の大きさがイメージできると思います。これからもう1基クレーンが設置され、外壁の工事に使用されます。
結構遠くからでも見えます。
近くに電線があるので合図をしながら作業します。
10月ごろにタワークレーンはなくなってしまいます。
またこちらでご案内します。
先日2年位前からご相談をいただいていた企業様のところにお伺いをしました。鳥取からJRで5時間程度のところに事務所と工場があります。
幅広く事業を展開されてる企業様で事業所や工場、倉庫などいろいろ所有されているのですが、時代の流れとともに以前の建物の形状や仕様では対応できなくなってきているようでした。
特に最近は取り扱いをされている商品の種類や数量などが2~3年、早ければ数カ月で変わってしまうようです。こちらの企業様はそれぞれの地域に密着してとてもきめの細かい営業をされているので、たくさんの種類の商品があり、その対応も大変です。
品質管理や安全管理への意識も凄まじく、日々の業務の中でいろいろな改善点を考え検討されていました。建物へのこだわりもとても強く、こちらも身の引締まる思いです。常に問題を発見して自分たちでできることは、すぐに改善されているようでした。
また今回、ご訪問させていただいた時のご準備や段取り、社員の方々のとてもスピーディーな対応やチームワークなどとても勉強になります。
お客様の大切にされているご要望を取りまとめ、本当にお役にたてるご提案をしたいと思っております。


列車の中で経営者目線と実務的な目線で考え中です。
鳥取市末広温泉町で、鳥取県JA会館を熊谷組様と共同施工しています。今年1月に着工して建物は今年中に完成しますが、解体工事や外構工事などが来年の5月まであります。
今までは現在のJA会館の裏側で、杭工事や基礎工事を行っていましたので、工事をしているのをあまり気が付かなかった思いますが、そこにニョキっとタワークレーンが登場しました。鉄骨の支柱をシャクトリムシみたいによじ登っていくので、その時は通りがかりの人が立ち止まって見物客ができるほど注目されていました。
タワークレーンにはいろんな能力のものがあり、大きなもので半径22mで70t位持ち上げられるものもあれば、5t程度のものもあります。色も航空機からの認識がしやすいように白と赤に塗られています。
今回のタワークレーンは一番先端のブーム(本体から腕のように伸びてる部分です)のところで高さ60m近くあります。重さは半径によりますが10t程度のものを持ち上げることができます。
テレビとかで「あのクレーンはどうやって下に降ろすのか?」ってよくありますが、それにはいろんな方法があります。
今回はどのような方法で下に降りてくるのでしょうか。
またこちらでご案内いたします。秋頃の予定です。
昨年の3月から鳥取県米子市で建設中だった自衛隊の射撃場が完成して、引き渡しの最終検査がありました。
以前は近隣には住宅はなく、その他の建物もほとんだなかったので、外で射撃の練習をしていたんですが、どんどん周辺が宅地化して住宅が建ったり商業施設ができたりして、周辺の人口が増えるにつれて射撃音などが問題になっていたようです。
土塁を築いたり樹木を植えたりして対応していたんですが、このほど屋内の射撃場がつくられることになりました。
完成後に射撃の試射があったんですがほとんど射撃音はしませんでした。撃ったあとの煙の換気処理もきちんとしてあって周辺にとても優しい建物になりました。
これからは警察や海上保安庁などからも訓練にこられて、国の安全や鳥取県の周辺の安全のために活躍する施設になります。
全長約330m、幅も約30mの鉄筋コンクリート造の10,000㎡以上ある巨大な建物です。
建物の用途も特殊なので今回もいろんな経験ができました。
完成した建物はまた後日ご案内します。


昨年6月から鳥取市河原町で建設中だった河原あゆっこ園(河原幼保園)が完成して、最終の引渡し検査がありました。
河原町内にある2つの保育園と幼稚園がこちらの施設に入るようになっています。
少子化の進行や育児サービスの多様化に伴って生じてきている幼稚園と保育所の抱える問題点を改善していく施設になっています。
幼稚園と保育所ってとても似ているように思われますが、管轄する役所も異なっていて、運営基準とか職員の資格とか建物の設備などかなり異なってるところが多く、元来が全く別々の考え方やサービスから出発しているので「幼保一元化」って言葉で言うより難しところがあるようです。
鳥取市はもともと共働きが多いんですが、景気の低迷もあってさらに共働きが増えている状況のようです。そういう状況を別にしても、これからはもっと女性の進出や活躍が必要不可欠ですし、それに伴って女性も男性も安心して働ける環境づくりも大切ですね。
完成した建物はまた後日ご案内します。


昨年の6月から鳥取市湖山の鳥取大学キャンパス内で工事をしていました「鳥取大学 動物病院(鳥取大学農学部附属動物医療センター)」が完成し最終のお引渡しの検査をしていただきました。全面的な改修工事だったんですが、病院を休まずに行うため施設の半分を工事して引越して、また半分を工事するというものでした。
工事期間中は発注者の鳥取大学様はもとより、施設をご利用の方々からご協力をたくさんいただきました。
また動物病院の施設としても全国でも屈指の施設になりました。県外からペットを連れてこられる方もたくさんおられて、以前はキリンとかも来たようです。すごいですね。
最近のペット事情を反映して工事中もたくさんの方が犬とか猫などのペットを連れてこられていました。獣医の先生もたくさんおられて施設もMRI装置など整っていて最新の医療を受けることができますので、お気軽にご利用ください。

昨年7月から設計をはじめて建設をしていました、日本セラミック株式会社様のNiCeRaテクニカルセンタ生産棟が完成いたしました。建設場所は鳥取市広岡の工業団地です。
日本セラミック様は主にセンサをつくられていて、世界トップシェアで世界中のいろんな企業と取引をされています。
赤外線センサは人間の五感でいえば「目」、超音波センサは「耳」の役割をします。TVCMなどで有名な2足歩行型ロボットにも当然利用されています。
自動車に利用して「事故防止」に、照明器具に利用して「省エネ」に、住宅用火災報知機に利用して「安全な住空間の実現」など、安全で快適な環境づくりから地球環境まで様々な分野で利用されています。最近では医療や介護分野での利用が多くなってきているようです。このような技術を駆使して提供して人類のために貢献することを企業理念にされています。
このたび、ご縁をいただいて当社設計施工で生産棟を建設させていただきましたが、設計段階から完成までとても刺激的でした。ものづくりの企業としていろんな視点や探究心、品質へのすさまじいこだわりなどとても参考になることばかりでしたが、それ以上に特に印象に残っているのが皆さんがとても人間味が豊かなことでした。
少しアナログ的な考えかもしれませんが、ものづくりの企業としてこの『人間性』というものが、あらためてとても重要なことなんだなと思いました。当社にとっても建設を担当したスタッフをはじめ大変貴重な経験ができて、ひと回りもふた回りも成長できたと思います。
建物が完成したこれからが本当のお付き合いのはじまりになりますので、しっかりと建物の面倒を見ていきたいと思います。
竣工式の時に記念撮影をしました。完成建物はこちらからご覧ください。
ちなみに、このような製品を独自ブランドで販売されています。


近づいたらセンサが反応して明かりがつくようになっています。玄関やお部屋の照明のスイッチの近くとか段差があるところなどにあると、帰宅した時や深夜起きた時に便利ですね。こちらから購入いただけます。
全国的には保護者の病気や事故、離婚、虐待など家庭の環境がよくなくて、家族といっしょに暮らすことが難しくなったこどもたちがいます。そのようなこどもたちを、あずかって大切にしている施設が鳥取にはあります。
鳥取市立川町にある『鳥取こども学園』です。創立して100年以上、活動されています。0歳児から高校生までたくさんのこどもたちがいて、全国的にもここまで充実した施設はなく、全国からいろんな方が視察に来られるそうです。
当社も以前からお付合いをさせていただいており、このたび体育館を増築して図書室と保育室などをつくりました。工事中は施設の方々には大変お世話になりました。またこどもたちもとっても元気がよくて、こちらの方が元気づけられました。
『鳥取こども学園』はたくさんの方々や事業所、団体からの支援で活動をされていますので、ひとりでも多くのご協力をよろしくお願い致します。





