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懸樋のブログ

鳥取環境大学 建築・環境デザイン学科 卒業研修展示会


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鳥取市のとりぎん文化会館で鳥取環境大学 建築・環境デザイン学科の卒業研修の展示が2月19日~2月24日まで行われています。

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どれもかなりしっかりと実用的に研究されていてワクワクしてきます。

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キャンパス周辺をモデルにとてもよく考えられています。

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こちらも斬新ですがとてもよく考えられており、住んでみたくなるような町並みです。

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こちらの椅子もとてもよくできていて、すぐ商品化できそうです。

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免震構造の住宅の研究もあり、とても参考になります。

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いろんな視点で考えられていてとても刺激を受けます。

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上が従来の耐震設計の住宅模型、下が免震設計の住宅模型です。
免震設計の建物は揺れが建物に伝わりにくいため、壁が少なくてすみ今までにない間取りやデザインが考えられそうです。

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いろんな材質でいろんな角度から実験がしてあります。

この春から当社にこちらの学生が入社してくれます。
とても刺激的で楽しみですね。


写真するボク 「植田正治写真美術館」


「門脇家住宅」からちょっと西に、どうしても行きたいところが・・・

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こんな感じで大山を見ながら。

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ありました。

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植田正治写真美術館
平成7年竣工 SRC造3階建
このロケーションにこの佇まい、いいですね。

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代表作「少女四態」をモチーフにしたんでしょうか。

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入口はと・・・

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しかしこの壁すごいですねえ。

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こっちからも迫力あります。

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ここから入れるようです。

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映像が公開されるということで受付を済ませて早速2階に。

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建物の中もコンクリートの打ちっぱなしになっていて、
まるでモノクロの世界のようですね。

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映像ルームの天井が高くなっていますが、これには訳があるんです。
実は正面の丸いのが世界最大級!のカメラレンズになっていて、
外とつながっています。

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ちなみに外から見たらこんな感じ。

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ぐいーーんって開いてきました。
なんだか吸い込まれそうですね。
そして反対側の壁に・・・

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逆さ大山どーーん!!
映像ルーム全体が巨大なカメラになってるんですね。

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ちょうどこんなイメージ

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展示ルームにはたくさんの写真があります。

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たっぷりと植田正治の世界を堪能できます。
さらにここはホントにロケーションが最高なんです。

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どんぴしゃり!

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さらに、ぴしゃり。

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ちょっと「植田調」を意識したりして・・・
ホントにここはいろんな大山を見ることができます。

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「植田正治写真美術館」

 鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3
 tel 0859-39-8000
 開館時間 am9:00~pm5:00
 休館日  毎週火曜日
 12月1日~2月末日は休館
 入館料 一般 800円



旧米子市庁舎(山陰歴史資料館)

鳥取県米子市に旧米子市庁舎があります。
現在は米子市立山陰歴史館として使用されています。

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1930年(昭和5年)7月1日竣工
鉄筋コンクリート造3階建 延床面積 2030.45㎡
シンメトリックな外観、赤レンガ調のタイルがいいですね。

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1階はアーチ型窓、2階と3階は上げ下げ窓になっています。

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窓と窓の間の細かな装飾にも品があります。

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エントランスもアーチ型です。
「米子市廰」がいいですね。

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中には米子市の古い資料がたくさんあります。

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昔懐かしいモノがたくさん展示してあります。

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階段の感じもいいです。
ちょっと上がってみると、

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おっ!ここは、

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市長室です!!
来客用のセットがいいですね。

これらの常設展示がすべて無料で見えるんです!
古い建物がいつまでも使用されてるのっていいですね。




鳥取 ALWAYS 「昭和レトロ・わが街お宝展」

retoro1.jpg鳥取市内の中心市街地の各商店街組合の皆様と鳥取商工会議所が協力して、「昭和レトロ・わが街お宝展」が開催中です。
11月8日まで古き良き時代のいろんなイベントが開催されていて、ほとんどが無料で見ることができます。
旧とりせんビル(若桜街道と末広通りの角)では昭和レトロ館が開設されています。


retoro3.jpg昭和初期の街並みや、暮らしが再現されていて、当時の雰囲気に触れることができます。
リアルタイムに経験したことがなくても、「なんか懐かしい感じ」がして、もともと日本人のDNAにこのALWAYSの空気って組み込まれているんですね。


昔の思い出にひたるのもいいですが、いつの間にか失ってしまった「なにか大切なもの」を見つけられそうでとてもいいです。

この他にもいたるところでたくさんのイベントが開催中です。それぞれのイベントがコンパクトに見やすくなっていますので、毎日お昼時に順番に見たり、一度にお休みの日に市街地を散歩しながら見るのもいいですね。


「鳥取で神社やお寺を建築した宮大工 懸樋傳十郎」

当社の先祖に宮大工の懸樋傳十郎がいます。その当時の資料や道具が当社に現存しています。
おもに神社やお寺の建築の時の資料ですが、墨で図面がかかれていて、今でもその技術は美しく、素晴らしいです。

何度も何度も間取りや建物の姿や欄間など、いろんなプランを考えてお施主さんに提案しているような記録もあります。またとても勉強熱心だったようで、当時の帝国大学の建築のテキストがたくさんあり読んでいたようです。

そんな懸樋傳十郎作の麒麟獅子がこの時期になると家にやってきます。村の「跡取り会」の20~30代の人たちが麒麟獅子をまわしてくれます。頭は桐でつくられていて軽くなっていて、獅子舞をされる人に配慮がされています。この他にもいろんな神社の獅子やお神輿もつくっていたようです。

100年以上前のものが残っていて、いまも大切に使用されつづけているのはすごいですね。
現在でも見習うところがいっぱいです。
このようなことが少しでも未来に残せれたらと思い、伝統工芸士の方に懸樋傳十郎作の麒麟獅子と同じミニ麒麟獅子をつくってもらいました。

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「鳥取環境大学はバイオディーゼル燃料(BDF)の研究をしています。」

以前こちらでご案内していました、鳥取環境大学のバイオディーゼル燃料(BDF)精製・保管施設が完成しました。家庭や店舗などからでる廃食油を回収して、BDFをつくる施設です。1日約100ℓのBDFが精製可能です。

いろんな用途での使用が研究中で、軽油と混合して使用したり、BDF100%で使用できるように実験をされています。いままでのディーゼルエンジンにほとんどそのままで使えるそうです。
下の写真ができあがったバイオディーゼル燃料です。

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こんなにきれいにできるんですね。いやなにおいもほとんどありません。
これからもっともっときれいになるそうです。
「鳥取環境大学は本気です!」

施設はこちらからご覧ください。
工事は鳥取環境大学卒業の社員が担当しました。





「鳥取のかたち・日本のこころ」

先日鳥取県建築士会主催、鳥取環境大学共催の「鳥取のかたち・日本のこころ」という写真展とセミナーに行ってきました。
鳥取環境大学特任教授の澤良雄先生の講演を聞きました。
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先生は鳥取環境大学の学生たちと県内の建物や駅舎などをとても丁寧にきめ細かく研究をされていました。
とにかく鳥取県にはすばらしい木造建築がいたるところにあって、その建物に日本のこころがこめられていて、そしてそれが比較的簡単に見学できるようです。
とても身近に素晴らしい建物があるのに、まさに「灯台下暗し」でした。
講演の中でとても印象に残った先生の言葉があります。

それは「以前の建物は、その家族が大切にしているものを一番いいところに配置し、そして人間が建物を謙虚に使わせてもらっている。」   「建物は嘘をつかない。」

現在の建物を考える上でとても参考になる言葉でした。
建物を建てる時、そこに住む人のライフスタイルや使用する人のことを中心に考えてしまうのですが、それ以外にも大切なことがあるように思いました。

まずはじっくりとお客様の気持ちに耳を傾けて、そして建物を通してそれを表現していければと思います。

澤先生が講演の中で盛んに言われていました。「鳥取は宝の山だ!」
建物だけじゃなく、鳥取県にはまだまだいいところがありそうです。
社内でも探していこうと思います。


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懸樋工務店は、建設会社です。お客様に本当に必要な建物を設計・施工・メンテナナンスします。

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