懸樋工務店

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ホーム > 懸樋のブログ > 09懸樋の建築工事の手順一覧

懸樋のブログ

「懸樋の建築工事⑤ 『型枠工事』」

型枠とは基礎や建物の型につくってそこにコンクリートを流し込むための仮の構造物です。コンクリートの硬化中に衝撃や乾燥、寒さなどからコンクリートを保護する役目があります。

型枠工事は出来上がったコンクリートの寸法や精度に、直接影響するので正確な施工が大切です。型枠工事が完了したら、コンクリートを流し込む前に検査を行います。寸法や倒れ、埋め込みする金物や安全性などを検査して合格したらコンクリートを流し込みます。

基礎や柱、梁などの部位や気温によって型枠を取り外すタイミングが異なります。所定の強度を確認したり必要な日数を経過すると型枠を取り外します。取り外す時はコンクリートを破損しないようにして、ひび割れやたわみに注意します。

次はコンクリート工事です。

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「懸樋の建築工事④ 『鉄筋工事』」

コンクリートは圧縮の力にはとても強くて頑丈なんですが、せん断や曲がりの力にはとても弱く圧縮の1╱10程度しかありません。そのため建築のコンクリート部分にはのように鉄筋が入っています。これによりコンクリートに粘りがでて圧縮にも曲がりにも強くなります。

鉄筋の検査項目は、材料の品質検査や鉄筋を組み立てた時の間隔や本数などこの他にもたくさんたくさんあります。鉄筋工事は建物構造の強度に直結しているので、とてもきめ細かい管理と検査が必要です。

コンクリートを流してしまうと、見えなくなって間違いをなおすのはとても困難なので、鉄筋の組み立てが完了したら担当者だけじゃなく、数人でいろんな視点で検査をしていきます。検査の記録は写真や検査表に記録します。

鉄筋の検査に合格したらコンクリートを流し込むための型枠工事が始まります。

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「懸樋の建築工事③ 『土工事』」

杭工事や地盤改良工事が完了したら、基礎をつくるために地盤を掘る「土工事」を開始します。

土工事は建物本体の工事ばかりではなく、近隣にも関連するので事前に地盤や近隣の調査検討をします。
掘削する機械掘削方法作業順序掘った土の処理方法埋め戻し方法地下水の状況必要に応じて土留めの検討などさまざまなことを検討します。

建設工事の中でも比較的地味な作業のように感じられ、お客様の関心もあまり多くない作業ですが、大型の重機の作業で何mも掘ったりして事故の起きやすい工事なので安全対策が重要になります。また騒音や振動、ほこり、トラックの出入りなどがあり近隣への配慮がとても大切な作業と考えています。

所定の位置や深さまで掘れたら砂利などを敷き均して転圧して基礎の下地をつくっていきます。
砂利の厚さや幅などを確認したら鉄筋工事が始まります。

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「懸樋の建築工事② 『杭工事』」

建物の位置が決まって建設場所の囲いや準備が整うと、杭や地盤改良の工事が始まります。

まず杭の位置を地面に出していきます。杭の位置や間隔などをいろんな方向からみて何度も確認していきます。
杭には地面との摩擦の力で建物を支えるものと、地中の堅い支持層というとこまで杭を打ってそこで建物を支えるものがあります。

いずれにしても地中深く打ち込まれるんで、杭の材料の検査をきちんとして有資格者で作業を行い、一本一本厳重に位置や傾き、高さなどの管理、セメント量の確認などをしながらして工事をしていきます。

杭の支持層の確認は事前に行ったボーリングのデータと現状の土質を照らし合わせたり、杭打ち機に備え付けられている電流計の負荷から確認していきます。
土を掘って杭の頭が出てくると、また杭の確認をします。杭の中心はずれてないか、高さはいいかなどを確認をしていきます。

杭工事がすんだら基礎をつくるための土工事が始まります。

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「懸樋の建築工事① 『着工前』」

当社は工事に取りかかる前にいろんな準備をしています。
まずは近隣への挨拶から始まって、工事現場への進入路の検討、工事現場の仮囲いの準備や安全管理など「総合仮設計画」というものをします。

ここをきちんとしておかないとこれから始まる工事に影響がでてしまうのでとても大切にしています。そのあと実際に工事に取りかかる準備をしていきます。敷地境界の確認やレベル確認(設定する地盤高さ)をして、計画している建物の位置を出していきます。

隣地境界との離れ具合を確認したり、建物の位置は普通は外壁の位置で出していきますので屋根が隣に出ないか調べたりして、設計図と現地に差異がある時は変更や協議をしてお客様にも確認していただきます。

いままでは図面上だけのイメージだった建物が、大きさや位置が目に見えることによって実感がわいてくる瞬間です。

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懸樋工務店は、建設会社です。お客様に本当に必要な建物を設計・施工・メンテナナンスします。

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