懸樋工務店

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懸樋のブログ

「鳥取の注文住宅・家の設計」

公共の建物、病院、アパート、店舗、事務所、工場などなど、街にはいろんな種類の建物がたくさんあります。そしてその建物にあった設計がそれぞれあります。
大きなビルや公共の建物の設計ができたら、一般の住宅が設計できるかというと必ずしもそうではありません。

木造住宅には木造住宅の設計があります。簡単に木造住宅といっても、規格品の住宅や建売住宅、注文住宅などたくさんあります。コストダウンや売りやすさやスピードを優先させた規格住宅や建売住宅の図面は、標準的なものは最初から用意されていますので数枚あれば簡単にできますが、私たちが建てている注文住宅は最初から用意されてませんのでそうはいきません。

お客様とたっぷり時間をかけて何度も打合せを行い、お客様の要望を盛り込んで図面に一つ一つ表現していきます。注文住宅の設計はお客様をまず知ることから始まります。
生活のしかたや掃除のしかた生活品は買い置きする方かとか、お仏壇の寸法テレビの大きさ引っ越しで持ってくるものなどいろいろの伺い、お客様の使い勝手に合わせて考えていきます。

私たちはいままでたくさんのお客様と出会いたくさんの住宅や建物を建ててきました。お客様にとって何が一番いいのか考えて、お客様にあった家づくりをしています。「建具」「家具」はもちろんのこと「洗面」「キッチン」オリジナルのものを設計して作ることもできます。お客様の感性や家に合ったものを考え、お客様が大切にされているものを大切にしています

お客様にもそんな家に住んでいただきたいと思っています。
家は人生で一番大きなお買い物です。何人家族だからこれぐらいの広さでいいやとか簡単に考えないで、完成した後の暮らしを考えてじっくりと家のことを考えてみてください。


「鳥取 住宅版エコポイント制度、いよいよ始まりました!」

以前こちらのブログでも紹介しましたが、「暖房器具をつけても部屋が暖かくならない」とか「足元が冷える」など、家の中の熱効率についてのご相談が増えています。

サッシはアルミサッシだったり、外壁の断熱性能は向上したり、暖房器具もファンヒーターやエアコンなど揃っていて環境は以前よりいいはずなんですが、現代の人が寒さに弱くなったかのように熱効率について意識が高くなったみたいです。

熱効率をよくするっていうことは、光熱費の節約になりますし、二酸化炭素の排出削減につながります。
その方法にはいろんな方法があるんですが、今は窓のリフォームがとてもお得になっています。

ニュースなどで聞いたことがあると思いますが、「住宅版のエコポイント制度」が始まっています。いろんな基準があったりするんですが、簡単にいうと「断熱性能の高い住宅をつくってポイントをもらおう!」っていう制度なんですが、その中に窓を断熱リフォームするとエコポイントがもらえるようになっているんです。

比較的簡単に工事ができることもあって問い合わせが結構増えています。窓の断熱改修には内窓の設置や窓の交換、ガラスの交換などがあっていずれにもポイントがつきます。

その中でも内窓の設置は断熱はもちろんのこと防音や防犯にも効果があっておすすめです。


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「居心地のいい空間を考える」

家づくりを考えるときには、間取りのこと、デザイン、使い勝手、仕様、素材、資金のことなどたくさんのことがあります。それらのことを考えているうちに忘れがちになるのが、「居心地のいい空間」を考える」ことです。

「居心地のいい空間」というのは人それぞれなんですが、仕事の合間とか家事の合間に自分や家族が楽しいなって思える空間はとても大切なものです。

たとえば
 ・ガレージをつくって、好きな車と一緒に過ごす。
 ・ゴルフの練習スペースをつくって、パターやアプローチの練習がしたい。
 ・お花やお茶、ヨガ、ダンスなどの趣味を楽しむカルチャースペースをつくりたい。
 ・アトリエをつくりたい。
 ・庭でバーベキューがしたい。
 ・ホームパーティをして、友達と一緒に楽しみたい。
 ・子供たちが楽しんで遊んだり、学んだりできる空間がほしい。
 ・書斎をつくって、一人の時間を過ごしたい。
 ・大型モニターを設置して、ホームシアターをつくりたい。
 ・ワインセラーやミニバーをつくって、お酒をゆっくり楽しみたい。
 ・音楽を聴いたり、演奏したりしたい。
 ・集めているコレクションを飾りたい。
 ・大きな水槽で、熱帯魚を眺めたい。
 ・ペット専用の部屋がほしい。

などなど、考えているだけでワクワクしてきますね。

これらの空間は家に必ず必要ではなかったりするので、家づくりを考えていると忘れてしまっていたり、予算の関係でなくなってしまうことがありますが、どんなに小さくてもこだわりのある「居心地のいい空間」をつくることはとても大切なことだと思います。


「快適な住まい」

「外断熱」とか「高気密」という言葉をよく聞くようになりました。ハウスメーカーさんや住宅会社さんのなかでも外断熱や高気密を売りにされているところが増えてきました。

外断熱や高気密であれば「快適な住まい」のように思ってしまいます。そもそも「外断熱」「高気密」ってどういうものなのでしょうか。

外断熱とは家の構造躯体の外側に断熱材を張る工法のことで、外気の影響を受けにくく、一般的な内断熱と比較して断熱性能が高いという特徴があります。高気密とは室内が密閉され、空気を通しにくい状態をいいます。

どちらも外部からの影響は少ないですが、その反面、家の中に風が通りにくくなってしまうという共通した特徴があります。風が通らない家が「快適な住まい」といえるのでしょうか。

現代では日中に家に誰もいないことが多くなってきていて、適切な換気も難しくなってきています。昔からある日本の気候にあった家のつくり方や床や壁材などにできるだけ自然な素材を使用すれば、家も呼吸しますし、住まう人も自然にリラックスして暮らすことができると思います。

本当にいい「快適な住まい」は、まず住まう人の使い勝手や居心地を考えることが大切です。工法はそのあとでもいいと思います。


「懸樋の建築工事⑤ 『型枠工事』」

型枠とは基礎や建物の型につくってそこにコンクリートを流し込むための仮の構造物です。コンクリートの硬化中に衝撃や乾燥、寒さなどからコンクリートを保護する役目があります。

型枠工事は出来上がったコンクリートの寸法や精度に、直接影響するので正確な施工が大切です。型枠工事が完了したら、コンクリートを流し込む前に検査を行います。寸法や倒れ、埋め込みする金物や安全性などを検査して合格したらコンクリートを流し込みます。

基礎や柱、梁などの部位や気温によって型枠を取り外すタイミングが異なります。所定の強度を確認したり必要な日数を経過すると型枠を取り外します。取り外す時はコンクリートを破損しないようにして、ひび割れやたわみに注意します。

次はコンクリート工事です。

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「どんなところに住むか」

家を建てるときにまず最初に考えるのは住むところです。
通勤に便利か、子供たちの学校は近くか、買い物や病院や公園はどの辺にあるかなど気になることはたくさんあります。

仕事場やプライベートの活動拠点が市街地にある方は、その近くの便利の良いところに住みたいと思います。でもそうなると土地の値段も高くなるので、考えていた広さの土地が確保できなかったり予算オーバーになったりすることがあります。

また緑を感じるようなところがいいって思ってる方は、多少通勤や買い物などには不便でも、比較的土地が広く、自然に囲まれ、値段が安く買える郊外がいいでしょう。

住む場所を考えると条件に合った土地がなかなか見つからなくて、どこに住んだらいいのかわからなくなったりしてしまいます。でもそれはすごく当然のことですのであまり考え込みすぎずいろんな目線で探してみるといいと思います。

市街地に住みたくて市街地ばかり探していいところがなかったら、目線を変えて自然がいっぱいで四季折々の花や緑がたくさんあるところを探してみてはどうでしょうか。そのようにいろんなところを見ていると以前は「どうかなあ」って思っていたところのなかに、いいところを再発見できることがあります。

建物はいろんな知恵と工夫でさまざまなものをつくることができます。ただ住むところはなかなか変えることができないのであせらずじっくり考えて、また条件に合ったところがあればスピードある決断も大事になります。

住むところを探したりするときは、固定概念にとらわれず考えてみてはいかがでしょうか。



「鳥取の冷暖房効率の向上、省エネ」

昨年末から年が明けてまで、寒波におおわれて全国的にとても寒い日が続いています。鳥取でも断続的に雪が降ったり、凍結したりしてとても寒くなっています。

その影響かどうかわかりませんが、昨年から今年にかけて冷暖房効率の向上や改善のご相談を事業所や個人の方から何件かいただいています。

ご相談内容も「人がいるところや足元が寒い」「冷暖房費の節約」などが多いです。
特に足元が寒いため暖房を強くすると頭がボーってなったり、喉が渇いたり痛くなったりするという健康にまで影響するため深刻になっています。
また温度って性別とか外から帰ってくる人やずっと室内にいる人ではずいぶん感覚が違います。

原因もいろいろありますが、店舗とか職場は天井が高めになっていたり、外壁面がガラス張りになっていたり、住宅も吹き抜けや開放的な空間が好まれていることもあって冷暖房効率に影響が出ているようです。
でも高い天井だったり開放的な空間、空調の整った快適な空間、両方必要なものです。

そのためには室内の空気を還流させる方法が効果的です。
皆さんよく見かける天井にぶら下がっている扇風機みたいの(サーキュレーター、シーリングファンって言います)で空気を撹拌させたり、今では天井に埋め込んだりするタイプもあります。

空気の流れですので目に見えないので、体感しないとわかりにくいですがとても効果的です。


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最近では工場内の温度ムラによって製品の品質に影響が出たりとか、スーパーマーケットなどの冷蔵コーナーでお客様が冷えたり、ガラス張りのショールームの冷暖房効率の向上などの相談が増えています。


「家を建てる前に」

何のために家を建てるのでしょうか。「家を建てよう」と思ったきっかけをもう一度考えてみましょう。

どこに住もうか、どこの工務店や住宅会社にしようか、間取りはどうしようか、デザインは、値段は・・・。家を建てるときはいろんなことを考えなければいけません。
そうしているうちに、最初の「家を建てよう」と思った目的を忘れてしまってることがよくあります。

そんな時はもう一度最初の目的に立ち返って、そのきっかけを考えてみてください。

本当に欲しかったのは「家」じゃなく、家族や自分の安らぎの場所だったり、家族とともにくつろいだり、喜んだりする空間だったと思います。そのひとときは本当に幸せです。それを育み実現するのが「家」だったんだと思います。

「家を建てよう」と思ったきっかけをもう一度考えてみましょう。
「どんな家に住みたいか」も大事ですが「どんな生活をしたいか」が大切です。


「懸樋のロゴマーク」

kakehi-logo_01.jpg当社のロゴマークは、懸樋の先祖の宮大工が代々使用してきたものです。材木とか大工道具などに目印として「焼印」して使っていました。

このひし形マークの中の『か』という字の直角に曲がってる部分は、大工道具の「さしがね」を表したものです。
「さしがね」とは大工が使う直角に折れ曲がったものさしのことです。

大工道具というと、「かなづち」「のこぎり」「かんな」などが思い浮かぶかもしれませんが、これらはいずれも木材を加工する道具です。

しかしいきなり木材を加工することはできません。まずは設計図に従って加工するために、切る長さや位置、どこに穴をあけていいのかなどの基準を決めてやらないと加工できません。それをはかって指示していくのが「さしがね」です。

大工はこの「さしがね」を使って長さや直角をはかり、材料に墨をつけて家を建てていきます。長さや直角が間違っていると、家を建てることができません。

大工の見習いは、最初はかんなの刃を研いだり、「のこぎり」や「かなづち」をあてがわれたようです。それらはいずれも木材を加工するための道具です。
「さしがね」は基準になる寸法や印をつけるための道具です。建物全体が頭の中に入っていないと使うことができません。

まず「のこぎり」や「かなづち」で加工技術を体得して、それから建物全体を理解できるようになってから、最後にたどりつく大工道具がこの「さしがね」です。

つまり「さしがね」を持つものは総責任者の棟梁のことなんです。

基準となる墨をつけることができる「さしがね」のマークをこれからも大切にしていこうと思います。

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「兵庫県豊岡市の豊岡復興建築群」

toyooka1.jpg兵庫県豊岡市には古き良き建物がたくさんあります。それらは大正末期に北但大震災によって被害を受けた後、復興した建物で「豊岡復興建築群」と言われてます。

左の写真の建物は現在も使用されている豊岡市役所本庁舎です。この建物は昭和2年の建設で現在建替えの計画中ですが、写真の部分は残して他のところを建替えるようです。左右のアーチ型の窓がいいですね。

toyooka2.jpgその市役所本庁舎の反対側にあるのが、登録有形文化財の旧兵庫県農工銀行豊岡支店の建物です。昭和9年に建設されて、途中山陰合同銀行の建物として使用されて、現在は豊岡市役所南庁舎別館として使用されています。この建物は本庁舎の建替え後広く市民に利用される施設として検討中です。
ルネッサンススタイルの銀行建築で、シックな感じがいいです。

この他にもたくさんの古い建物があってとても大切にされています。時代の流れとともにすべてを当時のままに残していくことは難しいと思いますが、豊岡市の方々はできる限りこれらの建物を大切にしていくことで、こころ豊かな気持ちで暮らせる街づくりに価値観をもって取り組んでおられます。

建物や環境が人間にあたえる影響ってすごいですね。



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