懸樋工務店

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ホーム > 懸樋のブログ > 04懸樋工務店の注文住宅一覧

懸樋のブログ

鳥取市 住宅の解体そして新築

鳥取市内で木造2階建ての注文住宅を建築中です。

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お住まいだったお家を解体させていただきました。

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懸樋工務店は年間に木造住宅から鉄骨やコンクリートでできた建物を何棟も解体させていただいております。

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解体工事は何もなくなるので、できるだけ安く解体費用を抑えたいものですが、解体工事はどうしても音や振動、ほこりが出てしまいます。
しかしお客様は新築後もこちらにお住まいになるので、近隣への配慮やコミュニケーションがとても大切になります。

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解体完了後に地質調査を行いました。


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先日は地鎮祭をさせていただきました。

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今回は地盤改良の工事も行いました。

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基礎工事を行い、

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いよいよ建て方です。



鳥取県東伯郡湯梨浜町 注文住宅の新築工事⑤

前回ご案内した『yurihama no ie』のつづきです。

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2階に上がるととても広いロフトがあります。
たくさん収納できそうですね。

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その下にはウォークインクローゼット
洋服以外にもたくさん収納できそうです。
お家を考えるときはこれでもかってぐらいに収納があっても平気です。

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こども部屋も広々して開放的でいいですね。
将来真ん中で仕切ることも可能です。

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こちらは寝室ですが、ん?なにやら茶室のような・・・

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実はここ書斎になっていて、お仕事や趣味のスペースになっています。


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今回の『yurihaha no ie』、お客様のこだわりがたっぷりつまったお家です。

懸樋工務店は建物を建てるだけが仕事ではございません。
建物が完成してからが、お客様との本当のお付き合いのはじまりです。


鳥取県東伯郡湯梨浜町 注文住宅の新築工事④

以前こちらでご案内した 『yurihama no ie』のつづきです。

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玄関です。右側は土間の収納になっています。
他にもたくさんの収納があってとても便利ですね。
玄関まわりの収納って結構大事なんですよね。

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1階は白を基調にしたとてもシンプルな内装です。
少し上がった和室がいいですね。ゴロンとできそうです。

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もちろんその下は収納。
かなり活躍しそうですね。

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和室から見える景色に癒されます。

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テレビや物を置いても、すっぽりと収まります。
これって結構大切なことで、凹凸がなくなると、お部屋が最大限有効に使えます。

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キッチンにもたくさんの収納があります。
とてもすっきりして使いやすそうですね。
ご主人のこだわりです。

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キッチンから見た階段です。
吹抜けになってるので明るく開放的ですね。
上下階のコミュニケーションも取りやすくなっています。

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この階段や手すりもご主人のこだわりです。


2階はまた今度・・・

鳥取県東伯郡湯梨浜町 注文住宅の新築工事③

以前こちらでもご案内しておりました『yurihama no ie』が完成いたしました。

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外観はとてもシンプルなんですが、個性的ですね。

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大きな窓から見える階段がポイントです。

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横から見るとまた違ったお家みたいですね。
ここから見える夕日がとてもきれいです。

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早くお家に帰りたくなりますね。

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次回は中をご案内いたします。




鳥取県東伯郡湯梨浜町 注文住宅の新築工事②

以前こちらでご案内させていただいた注文住宅の新築工事です。

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基礎工事ができるとなんとなく家の感じが出てきますね。

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建方の工事です。いよいよお家の形、大きさがイメージできますね。

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断熱工事もしっかりとしていて気密性も高いです。

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2階部分、屋根の裏側もきちんと断熱されています。

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またこちらでご案内いたします。

注文住宅ページをリニューアルしました。
こちらからどうぞ!




鳥取県東伯郡湯梨浜町 注文住宅の新築工事 

鳥取県の中部地方の湯梨浜町で注文住宅の新築工事中です。
若いご夫婦の方にとても参考になるよく考えられたお家です。

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地鎮祭をさせていただきました。
またこちらでご案内いたします。


懸樋工務店の注文住宅・リフォーム 鳥取県鳥取市

懸樋工務店の注文住宅は、構造やデザイン、素材や機能など、何も決まっていない『100%自由設計』のフルオーダー注文住宅です。

世界に同じ家族がないのと同様に、同じ暮らしやお家はありません。

お客様が大切にされているものを、私たちも大切にして、お家の規模や構造、デザインを問わず世界でたった一つの住まいをご提案いたします。

先入観も固定観念もなく・・・

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様々なお家やすまいをご提案致します。

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お家にいろいろな構造やデザインがあるように、

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家族や暮らしにも同じものはありません。

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お客様のご要望に応じていろいろなお家を目に見えるカタチに描いていきます。
お家にはいろんな表情があります。
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明るくて収納たっぷりな玄関

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広くて開放的な玄関

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キッチンの収納もフルオーダーでつくることができます。

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シンプルでモダンなお部屋

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古き良き日本の家

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和の空間に癒されます。

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自然素材たっぷり

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モダンな和室もいいですよね。

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ロフトとウォークインクローゼットにたくさんの思い出を

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フリースペースでくつろいだり

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思いでたっぷりの柱をそのままに・・・


懸樋工務店は用意されているお家を提供する会社ではありません。
創業60年家づくりの実績豊富な懸樋工務店ならではの多彩な注文住宅、リフォームをご提案いたします。
住宅ローンや土地購入からのご相談も承っております。

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すべてを白紙から、ご一緒にお手伝いさせていただきます。
『こだわりの家づくり』のサイトをつくりました。こちらからどうぞ!



鳥取市 バルコニー ウッドデッキがある家

先日こちらのブログでもご紹介しましたお家の完成です。
(懸樋の注文住宅はこちらでもご案内しております)
広々としたキッチンやリビング、バルコニーやウッドデッキが特徴の開放感ある家です。

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まずは外観です。

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こちらは正面。エントランス部分はすっきりとしたデザインになっています。

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写真では見えませんが、玄関に向かって右側は外部収納になっています。

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玄関を入ったところです。広々してとても明るいですね。
玄関右側はシューズクロークや収納になっています。

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リビングもとても広々しています。階段もあって2階に上がる時も必ず通ります。
常に顔を合わすスペースがあっていいですね。

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リビング隣りのキッチンです。今回はヤマハ製にこだわりました。
「ヤマハ」と「キッチン」って想像できないかもしれませんが、
楽器造りで100年以上培った独自の塗装技術で造られています。
光沢あるデザインもいいんですが、長期間使用しても変質や塗膜の劣化が少ないとてもいいキッチンです。結構お勧めです。
写真向かって左側はパントリーになっています。

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右側は乾燥室になっています。天候に左右されなくお洗濯できていいですね。
これとっても便利です。

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ユニットバスもヤマハ製です。
ヤマハらしく浴室音響システムが標準装備になっていて、携帯オーディオを接続できるようになっています。音楽もいいですけど、仕事や勉強にも役立ちそうでお風呂が楽しくなりそうです。

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和室はとても大切な場所です。すっきりとしっかりとこだわりました。
畳は1632年創業、400年近い歴史を誇る「十三代吉田秀治畳」です。

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外にはウッドデッキがあって、お庭でいろんなことができそうですね。

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2階は寝室や子供部屋になっています。
実はこの収納と壁はパネル式になっていて、将来取り外すことができるんです。
家族構成やライフスタイルの変更にも柔軟対応します。

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バルコニーもたくさんあって、とても明るく便利で楽しい開放的なお家です。


こちらでもご紹介しています。


鳥取市 収納いっぱい 自然素材の家

以前こちらでご案内したTY様邸が完成しました。施主様も大変こだわりを持ったお家です。
特に材料には自然素材を重視して、収納をたっぷりつくったお家になっています。
木材も鳥取県産材を使用して鳥取県から認定を頂いています。
住宅保証のある安心安全なお家です。

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まずは外観です。屋根は施主様ご希望の瓦になっています。

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バルコニーがいいですね。

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玄関も自然素材満載でシューズクロークもあります。

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玄関には何かとモノがあふれるので、
大容量のシューズクロークがあるといつもすっきりとした空間を保てますね。
靴以外のモノも収納できるんです。

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LDKは広々とした自然素材の空間です。
子どもがごろんごろんしても大丈夫です。

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キッチンの収納もたっぷりです。

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キッチンと浴室は一直線でつながっていて、
そこにも収納がいっぱいです。

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棚の高さが自在に変えられます。

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こちらには大きいモノが収納できます。

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和室は日当りの良いところに配置されていて、

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リビングとつながっています。

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トイレにも収納っているんですよね。

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階段や廊下も木がたくさんです。

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2階にも自然素材がいっぱい。

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それぞれのお部屋に収納やウォークインクローゼットがついています。

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収納力抜群のウォークインクローゼットです。

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こちらも棚の高さが自在に変えられます。何でも収納できそうですね。

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もう新しい生活がスタートしてます。



鳥取市 注文住宅 バルコニー ウッドデッキのある家 完成見学

以前こちらでご案内したT様のお家がいよいよ完成です!
(その他の懸樋の家づくりについてはこちら、以前の施工実績はこちらでもご紹介しています)

子どものころから住みなれたところに建てられた、ご家族の想いがこもったお家です。
広々としたリビングに、床暖房、パントリーや乾燥室もあったりとても暮らしやすくて使い勝手のいいお家になっています。そして2階の一番日当りがいいところにバルコニーがあります。

この度、お客様のご厚意により11月22日~25日の間、特別に皆様にご覧いただけるようになりました。
ご見学希望の方は事前にこちらから、お問い合わせ内容のところに「見学希望」として、日時をお知らせ下さい。またはお電話でのお申し込みも可能ですので、0857-28-4788までご連絡下さい!
場所は鳥取市安長です。

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バルコニーがいっぱいです。

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お客様にお引渡しの最後の最後までこだわっています。

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見学のご希望はこちらからお気軽にお問い合わせくださいませ。
お待ちしておりますm(_ _)m



鳥取市 注文住宅 T様邸建築工事

以前こちらのブログでご案内した鳥取市内の注文住宅T様邸が順調に進んでいます。
こちらのお家は鳥取市内でも古くからある閑静な地域に建設中です。
お客様の生まれも育ちもこちらの方で、ご実家もとても近くにあります。
いつまでも住みなれたところにご家族の方々と一緒にいられるのっていいですね。

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まず地盤の改良から始まりました。

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セメントの柱状に改良します。

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地盤改良工事が済んだら整地して基礎工事に取りかかります。

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地面からの湿気対策も厳重にしていきます。

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基礎の鉄筋を配置していきます。
地味な作業ですけどとても大切な工程です。

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型枠を設置してその間にコンクリートを流し込みます。

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コンクリートを流し終わったら養生をします。
こことても重要です。

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規定の日数が経過し強度が確認できたら型枠を取り外していきます。
なんとなく家の広さがイメージできますね。

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基礎が出来上がったら最初に足場を設置して建て方の準備です。

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いよいよ建て方です。

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建て方のこの日も10人以上の大工さんで行いました。

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ほとんど家の形や大きさがわかりますね。

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家の中のイメージがわいてきます。

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社内検査のほかに、検査機関にも検査をしていただきます。
後で見えなくなるところは入念にチェックしていきます。

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屋根の工事も進んでいます。

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窓を取り付けて、外部の防水のシートをして外壁工事です。

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雨が入らないようになったら、いよいよ内部の工事です。

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工事途中の安全衛生、片づけ清掃をとても大切にしています。

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さてどんなお家になるのでしょうか。とても楽しみです。
こちらでの新しい生活はもう少ししたら始まります。

完成したらまたこちらでご案内します。


鳥取市 TY様邸建築工事進行中

以前こちらで地鎮祭をご案内した「TY様邸」の建築工事が順調に進行中です。諸事情あって大変工期が厳しいところではありますが、いい意味で天候に恵まれ納期には間に合いそうです。

工事期間が短いと使用できる資材や工法が限られたりして、建設会社として大変なところもありますが、それ以上にお客様も仕様の打合せや取り決めなどが頻繁にあって、お仕事でお疲れのところ大変そうです。

こちらのTY様は10月から新しい生活が始まります。

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まず地盤改良です。

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直径約60cmの改良杭です。

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地盤改良が済んだら基礎工事です。

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棟上げの前に土台を取りつけます。

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棟上げ前日です。足場が設置してあります。

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棟上げをして屋根工事です。

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建物の中も徐々にできてきました。

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外壁の工事も進行中です。もう少ししたら足場がなくなります。

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完成したらまたご案内します。



「鳥取市 T様 地鎮祭(起工式)」

butu1.jpg先日、鳥取市内でT様邸の地鎮祭をさせていただきました。今回は仏式での地鎮祭です。
「地鎮祭」とは神式で行うときに一般的には使われるようですが、仏式でも地鎮祭と言ったり、「起工式」と言ったりするそうです。

神式の地鎮祭ではその土地の神様に土地を鎮めて、土地を利用して家を建てることを許してもらう意味合いがありますが、仏式の起工式では、家を建てられるのは先祖やまわりの人々のおかげで、その喜びを御仏に感謝するという意味合いがあります。

式の内容はどちらもそんなに変わりませんが、玉串の代わりに焼香したりします。

こちらのT様邸も先日のTY様邸と同じくまたこちらでご案内します。

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「鳥取 注文住宅の坪単価③」

家を建てると30年くらいローンを払いながら生活することになります。ということはそれ以上長く住むことになるので、その間に家が使えなくなっては意味がありません。

なるべくそうならないように、リフォームがしにくいところやリフォーム費用がかかりそうなところには、多少お金がかかっても、長期的に考えて最初から長持ちするものを選んだほうがいいと思います。

例えばお風呂は結構高価で、交換するのに解体作業が必要だったり、工事期間中はお風呂に入れなくなったりするので、暮らしにかかる負担も多くなります。

また床の工事も、はがして張り替えたりするので、家具や家財などを移動させたりしなければなりませんし、工事も1日で済まないので歩けるところが限定されます。これも結構暮らしに負担がかかってしまいますね。

しかしキッチンや洗面台などは思ったより簡単につけかえたりできます。
機能やデザインは年々新しくなってきていますし、使用頻度が高いため比較的早く壊れたり、損耗が多くなります。

場合によっては数日使用できなくても、他で何とかなったりして、暮らしへの負担も少なくなります。家具と同じように、後々変えてもいいなって思うものを考えてもいいかもしれませんね。

家を建てる時は最初からリフォームすることはあまり考えませんから、つい安い方がいいなって妥協してしまうこともあります。また反対にデザインや質感がよくて高価すぎるものを選んで、何年後かには交換しなければならないこともあります。

大切なのは重要なところにはお金をかけて、寿命が短かったり変更が簡単なところはなるべくお金をかけないようにして、今できることと、後でもいいことをしっかりとわけて考えることだと思います。
構造や設備、間取りを考えるときは長期的に考えて、無駄なものを省く作業も必要になります。

ハードの部分は後でどうにかなりますが、日々の暮らし方や家族の趣味や生活などのソフト面は後で考えることはできないので、その辺に重点置いて考えるといいと思います。


「鳥取市 TY様邸 地鎮祭」

ty1.jpg建物の建築に先立って「地鎮祭」(じちんさい)というものを行います。神式と仏式とあります。
一般的にはその土地の神様である氏神様(うじがみさま)に土地を鎮めて、その土地の上に建物を建てる許しを得て、安全を祈願するという意味があります。

基本的には施主様が行うものですが、当社の場合は神主様や式の手配などを代行してお手伝いをさせていただいております。地鎮祭の流れの中には、「修祓の儀」、「降神の儀」、「献饌の儀」、「祝詞奏上」、「清祓の儀」、「地鎮の儀」、「玉串奉奠」、「撤饌の儀」、「昇神の儀」がというものがあり最後に神酒を拝戴します。その中で施主様にしていただくのが「地鎮の儀」の中の「穿ち初め」(うがちぞめ)と、「玉串奉奠」(たまぐしほうてん)です。(詳しくはこちら

先週も鳥取市内のT&Y様の地鎮祭を行いました。若いご夫婦と1歳の子供さんのお家です。
これから工事に取りかかり、秋ごろには完成です。
またこちらでご案内したいと思います。

ty2.jpg『地鎮の儀』刈り初めです。設計者が行います。
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『地鎮の儀』穿ち初めです。施主様が行います。
ty4.jpg「えい、えい、えい」とかけ声をしながらします。






『地鎮の儀』鍬入です。施工者が行います。
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玉串奉奠です。上記の三者の代表の方や皆さんでしたりします。
ty6.jpg二礼二拍手一礼をします。






地鎮祭の後に建物の位置を確認します。








「鳥取 注文住宅の坪単価②」

つづきです。

「坪単価」の考え方にも様々あります。以前こちらでご案内した通り「坪単価」建設費を建物の総面積で割ったものです。しかしその計算方法は住宅会社、工務店などで一律ではありません。どういうことかと言うと、建設費というものは建てる場所だったり条件、お客様の要望などによってかなり幅ができてきます。

例えば水まわりなどの設備関係電気や給排水の引き込み地盤改良などはその建設場所の条件などによって違ってきますので、それらを別途として表示してある場合があります。当然建設費はその分安くなりますね。

また建物の面積にもいろいろあって、建築基準法で定められている延床面積(これにはほとんどバルコニーや吹抜けなどは含まれてません)と、その他に施工床面積というものがあります。文字通り実際に施工する面積のことでこれには玄関ポーチやバルコニー、場合によっては吹き抜けやウッドデッキも含まれていて当然法定の延床面積よりかなり広くなります。

この施工床面積建設費はゼネコン、住宅専門の会社やハウスメーカーなどで良く使用されていますが、各社でまたどこまでふくめられているか違います。

分子を小さくして、分母を大きくすれば「坪単価」はぐーんと下がってきますし、分子を大きくして分母を小さくすれば「坪単価」は高くなってしまいます。

どんなお家でもひとくくりにしてしまう「坪単価」に頼りすぎず、限られた予算のなかで「どのような家が建てられるのか」、「どのような住まい、空間が得られるのか」って考えた方がいいと思います。

その3につづきます。


「鳥取 注文住宅の坪単価①」

「家を建てると、坪いくらかかりますか。」、お客様からよく聞かれる質問です。
お家を建てるとき、目安になるものに「坪単価」というものがあります。文字通りひと坪あたりの家の価格のことです。

ひと坪は一般的には3.3㎡で計算されますが、正確にはひと坪は3.30580㎡ですので、建物の面積をこの数字で割れば建物の坪数が計算できます。例えば100㎡の建物だったら100÷3.3(3.30580)≒30.25坪です。

家の価格をこの坪面積で割れば坪単価が計算できます。

しかしキッチンにはシンクや収納があったり、バスルームにはユニットバスやタイルトイレには便器や手洗いがあるので当然水回り部分の坪単価は高くなります。吹き抜けがあったりしても坪単価は高くなります。その一方、居室や廊下などは壁と床しかないので坪単価は安くなります。

このように同じ家の中でも坪単価は違います。50坪の家も30坪の家もキッチンやバスルームは一つなので、30坪の家の坪単価は高くなるし、50坪の家の坪単価は安くなります。また同じ面積の建物でも平屋部分が広いと基礎が大きくなったり、屋根が大きくなったりすることがあるので、その分坪単価は高くなってきます。

面積は最小限にしても居心地や使い勝手、デザインや建築素材など、こだわりのお家を考えると坪単価は高くなります。

当然のことを言い訳するようでどうかなって思いますが、事実としてそういう傾向はあります。
そう考えると目安にはなりますが坪単価だけで家を判断して、坪単価に頼って家づくりをするのは少しおかしいですね。

その2につづきます。



「家づくりの予算を考える⑥」

金利が低いときであれば、長期間金利が変わらない長期固定金利がいいと思います。
ほとんどの金融機関の固定金利型の商品は変動金利のものより高く金利が設定されていて、返済総額だけを比較してしまうと、何百万円も違うこともあるので迷ってしまうかもしれませんが、固定型の方が将来的に生活費や子供の教育費など安定的に考えることができます。

自己資金が豊富だったり、月々余裕を持って返済できれば変動金利型でもいいと思います。

また賢く返す方法に繰上返済があります。繰上返済をすると余計な金利を払わなくてすむのでお得ではありますが、いざという時の資金が少なかったりや教育資金などがこれから必要になる方は注意が必要です。せっかく繰上返済をしても急な出費や教育資金がなければした意味がなくなってしまいます。

繰上返済確実にお金が入ってくるときや、子供の教育費の心配がなくなった時など、ある程度お金に余裕が出てきたときに考えたらいいと思います。
いざという時に使えるお金はなるべく手元に残して、リスクに備えておくことが大切です。


「家づくりの予算を考える⑤」

住宅ローンはどのような借り方があるのでしょうか。
ほんの少し前までは住宅ローンと言えば住宅金融公庫が主流でしたが、現在では各銀行やJAバンクなど様々な金融機関で取り扱われるようになりました。

いろいろ選択肢が増えて便利なんですが、住宅ローンの選び方一つで大きく変わる可能性もあります。
同じ2,000万円の借入でも、返済総額が3,000万円のケースもあれば、4,000万円近くになるケースもあります。

それではどんな借り方がいいのでしょうか。
住宅ローンを大きく分けると「変動金利」「固定金利」の2種類にわかれます。「固定金利」というものは最初から最後まで金利も返済金額が変わらないものです。「変動金利」は金利の変動によって返済金額が変わります。

「変動金利」には当初3年固定金利5年固定金利といった固定金利選択型などもありますが、最後まで返済総額がいくらになるかわかりません。中には「キャンペーン金利」と言って、当初3年や5年は金利1%台という破格なものもあります。

これらの住宅ローンの商品は、多くの住宅会社さんでもよく提案されています。
本来、価値観が違うものだと思いますので単純に比較していいのかわかりませんが、アパートの月々の家賃住宅ローンの月々の返済金額とを比較された広告などをよく見かけますね。

当初は返済金額が少ないので、最初だけみると楽に返していけるような気がしますが、低金利なのは最初の3年や5年だけなので、30年~35年という借入期間を考えるとわずかな期間です。
これから金利が下がっていく時はいいですが、金利が上がっていく時はちょっとリスクがありますね。

その6につづきます。



鳥取の「ロフト 吹抜けのある家」完成見学会②

kengaku1.jpg5月8日、9日に「ロフト 吹抜けのある家」の完成見学会をさせていただきました。両日ともたくさんの方々にご来場いただきありがとうございました。

お施主様の友人、知人の方、近隣の方々にご見学いただき、またこれからお家のことを考えておられる新しい方々との出会いがありました。お施主様のご家族の方々もほとんどご参加していただいて、とてもにぎやかでいままでにない見学会となりました。

kengaku2.jpgこれからが本当のお付き合いの始まりになります。
今後ともよろしくお願い致します。
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ご家族の新しい暮らしの門出に麒麟獅子がやってきました。









完成建物はこちらです。



鳥取 「ロフト 吹抜けあるの家」完成見学会!

この度、施主様のご厚意により、鳥取市吉方温泉町のフルオーダー新築一戸建て注文住宅「ロフト 吹抜けのある家」の完成見学会を実施させていただくことになりました。

中嶋建築計画室さまとの共同開催です。

5月8日(土) 9日(日) 11:00~17:00

縦長の土地に建てられたお家は、外観からは予想ができない開放感があります。

部屋と部屋のつながりだけでなく、上下、内外とつながる開放的な空間のあるお家です。

そのつながりを生むのは、リビング上部の吹抜け。

1階のリビングと2階のフリースペースは、ご家族がいつもお互いの存在を感じることができる空間です。

2人で一つの子供部屋。無垢の木の床にゴロンゴロンと寝そべったりできます。将来は可動式家具で仕切ることができます。ロフトもあって収納もラクラクです。

その横にはご主人の書斎。なんだか楽しそうです!

余計なものをそぎ落としたコンパクトでシンプルな鳥取の「ロフト 吹抜けのある家」、ぜひ皆様に体感してもらえたら嬉しいです。


会場までの地図は下記資料をダウンロードして下さい。

地図ダウンロード (3.8MB)


「家づくりの予算を考える④」

家を建てるとき、建築費や設計費以外にかかる費用が結構あって驚きます。
水道やガスの引込みに必要な諸費用支障物があるときは解体費用登記費用引越し費用住宅ローンの費用印紙代地鎮祭の費用などたくさんあります。

このほかにも工事中に行った変更や、工事が完成した後の火災保険税金などがかかります。
また土地を買ったら不動産取得税がかかります。その金額は土地のみの場合と家を建てた場合では大きく変わり、それには購入してからの期間などいろいろ基準がありますが、家を建てた後のほうが随分安くなります。

003.jpgそのほかに固定資産税都市計画税があります。その年の1月1日の基準日で課税され、これは毎年支払います。

税金についてはいろんな制度があったり、手続きや控除があったりすることがあるので、これまで以上に役所からの「おしらせ」などには注意してチェックする必要があります。

家を建てるときはきちんと資金計画を立てて建設費以外の費用まで考え、予備費を含めて予算を立てることが大切ですね。

その5につづきます。


「家づくりの予算を考える③」

つづきです。

返済比率内だけど銀行からお金を借りられないケースがあります。それはほかの借り入れがある場合です。特によくあるのが車のローンです。車のローンがあると住宅ローンの希望借入金額が大幅に少なくなるか、車のローンの完済を求められることがあります。

ほかにもクレジットやローンで買い物などをしてうっかり延滞してしまってたりすると、マイナスポイントになってしまいます。住宅ローンを組む時は金融機関はその人の信用情報を調べますので、その人がどこでいくら借りてどんな風に返済してるのかすべてわかります。

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審査に通らない主な理由は、
 ・勤務年数、勤務形態
 ・他のローンの残高が多い
 ・年収に対しての返済比率が高い
 ・団体信用生命保険に加入できない
 ・完済する時の年齢の基準
 ・クレジットカードの持っている枚数
などです。

住宅ローンを利用するなら、車はなるべく現金で買うかいつでも完済できる備えをしたり、余計なカードは持たずクレジットの支払いは確実に行い健康に心がけることが大切ですね。

その4につづきます。


「家づくりの予算を考える②」

前回の続きです。

では何を基準にして住宅ローンを決めるのかというと、「年返済比率」を目安にするといいです。
「年返済比率」とは年収に占めるすべてのローンの返済金額の割合です。安全なローンの返済比率は年収によって違いますが、おおよそ30%を目安にするといいと思います。

例えば年収500万円だったら月の返済総額が125,000円となります。現時点でローンを組んでなくても将来必要になりそうなものは考えておきましょう。
夫婦で収入を合算したら、それの30%です。

ただこれは「借りてもいい」金額の目安です。

jb2.jpgところがいろんな条件が整うと、この基準を超えても貸してくれるケースがあります。しかしそれはあくまでも「貸してくれる」金額なので、「借りてもいい金額」「貸してくれる金額」をきちんと整理しておく必要があります。

この基準で計算した金額の支払いが厳しい時は、家計や建設計画を見直した方がいいかもしれません。例えば不必要に保険に入ってないかとか、他のローンを組んでないか交際費を減らすことができないかとか、建設計画が徐々に膨らんでるところがないか自己資金を増やせないかなど検討してみるといいです。


その③につづきます。


「家づくりの予算を考える①」

家を建てるときに予算や返済額を考えない人はおられないと思います。まず「どれくらい借りれるのか」とか「毎月どのくらい支払えるのか」など考えると思います。
たいていの場合、今の家賃と比較したり、家計のなかで支払える金額や貯金を考える方が多いと思います。

jb1.jpgアパートやマンションの家賃は立地や物件の新旧、需要と供給などで決まります。収入にゆとりがあるときは家賃の高いところに住んでもいいでしょうし、収入が落ちてきたら家賃の安いところに住むことができます。

また家族構成が変わってきたら、それにあった間取りのところに住むこともできます。
現在の状況や環境で柔軟に対応できます。

しかし住宅ローンには金利がつきます。金利が上がれば返済額も上がるし期間も30年前後になります。金利が1%違うだけで返済総額が大きく変わってしまいます。

よくアパートの家賃と月々の返済額を比較されることがありますが、ある程度自分でコントロールできるものとそうでないものと、価値観が違うものだと思いますので、ある程度の目安にはなりますがあまりそれにとらわれ過ぎるのもよくないですね。

その2につづきます。






「鳥取の注文住宅・家の設計」

公共の建物、病院、アパート、店舗、事務所、工場などなど、街にはいろんな種類の建物がたくさんあります。そしてその建物にあった設計がそれぞれあります。
大きなビルや公共の建物の設計ができたら、一般の住宅が設計できるかというと必ずしもそうではありません。

木造住宅には木造住宅の設計があります。簡単に木造住宅といっても、規格品の住宅や建売住宅、注文住宅などたくさんあります。コストダウンや売りやすさやスピードを優先させた規格住宅や建売住宅の図面は、標準的なものは最初から用意されていますので数枚あれば簡単にできますが、私たちが建てている注文住宅は最初から用意されてませんのでそうはいきません。

お客様とたっぷり時間をかけて何度も打合せを行い、お客様の要望を盛り込んで図面に一つ一つ表現していきます。注文住宅の設計はお客様をまず知ることから始まります。
生活のしかたや掃除のしかた生活品は買い置きする方かとか、お仏壇の寸法テレビの大きさ引っ越しで持ってくるものなどいろいろの伺い、お客様の使い勝手に合わせて考えていきます。

私たちはいままでたくさんのお客様と出会いたくさんの住宅や建物を建ててきました。お客様にとって何が一番いいのか考えて、お客様にあった家づくりをしています。「建具」「家具」はもちろんのこと「洗面」「キッチン」オリジナルのものを設計して作ることもできます。お客様の感性や家に合ったものを考え、お客様が大切にされているものを大切にしています

お客様にもそんな家に住んでいただきたいと思っています。
家は人生で一番大きなお買い物です。何人家族だからこれぐらいの広さでいいやとか簡単に考えないで、完成した後の暮らしを考えてじっくりと家のことを考えてみてください。


「居心地のいい空間を考える」

家づくりを考えるときには、間取りのこと、デザイン、使い勝手、仕様、素材、資金のことなどたくさんのことがあります。それらのことを考えているうちに忘れがちになるのが、「居心地のいい空間」を考える」ことです。

「居心地のいい空間」というのは人それぞれなんですが、仕事の合間とか家事の合間に自分や家族が楽しいなって思える空間はとても大切なものです。

たとえば
 ・ガレージをつくって、好きな車と一緒に過ごす。
 ・ゴルフの練習スペースをつくって、パターやアプローチの練習がしたい。
 ・お花やお茶、ヨガ、ダンスなどの趣味を楽しむカルチャースペースをつくりたい。
 ・アトリエをつくりたい。
 ・庭でバーベキューがしたい。
 ・ホームパーティをして、友達と一緒に楽しみたい。
 ・子供たちが楽しんで遊んだり、学んだりできる空間がほしい。
 ・書斎をつくって、一人の時間を過ごしたい。
 ・大型モニターを設置して、ホームシアターをつくりたい。
 ・ワインセラーやミニバーをつくって、お酒をゆっくり楽しみたい。
 ・音楽を聴いたり、演奏したりしたい。
 ・集めているコレクションを飾りたい。
 ・大きな水槽で、熱帯魚を眺めたい。
 ・ペット専用の部屋がほしい。

などなど、考えているだけでワクワクしてきますね。

これらの空間は家に必ず必要ではなかったりするので、家づくりを考えていると忘れてしまっていたり、予算の関係でなくなってしまうことがありますが、どんなに小さくてもこだわりのある「居心地のいい空間」をつくることはとても大切なことだと思います。


「快適な住まい」

「外断熱」とか「高気密」という言葉をよく聞くようになりました。ハウスメーカーさんや住宅会社さんのなかでも外断熱や高気密を売りにされているところが増えてきました。

外断熱や高気密であれば「快適な住まい」のように思ってしまいます。そもそも「外断熱」「高気密」ってどういうものなのでしょうか。

外断熱とは家の構造躯体の外側に断熱材を張る工法のことで、外気の影響を受けにくく、一般的な内断熱と比較して断熱性能が高いという特徴があります。高気密とは室内が密閉され、空気を通しにくい状態をいいます。

どちらも外部からの影響は少ないですが、その反面、家の中に風が通りにくくなってしまうという共通した特徴があります。風が通らない家が「快適な住まい」といえるのでしょうか。

現代では日中に家に誰もいないことが多くなってきていて、適切な換気も難しくなってきています。昔からある日本の気候にあった家のつくり方や床や壁材などにできるだけ自然な素材を使用すれば、家も呼吸しますし、住まう人も自然にリラックスして暮らすことができると思います。

本当にいい「快適な住まい」は、まず住まう人の使い勝手や居心地を考えることが大切です。工法はそのあとでもいいと思います。


「どんなところに住むか」

家を建てるときにまず最初に考えるのは住むところです。
通勤に便利か、子供たちの学校は近くか、買い物や病院や公園はどの辺にあるかなど気になることはたくさんあります。

仕事場やプライベートの活動拠点が市街地にある方は、その近くの便利の良いところに住みたいと思います。でもそうなると土地の値段も高くなるので、考えていた広さの土地が確保できなかったり予算オーバーになったりすることがあります。

また緑を感じるようなところがいいって思ってる方は、多少通勤や買い物などには不便でも、比較的土地が広く、自然に囲まれ、値段が安く買える郊外がいいでしょう。

住む場所を考えると条件に合った土地がなかなか見つからなくて、どこに住んだらいいのかわからなくなったりしてしまいます。でもそれはすごく当然のことですのであまり考え込みすぎずいろんな目線で探してみるといいと思います。

市街地に住みたくて市街地ばかり探していいところがなかったら、目線を変えて自然がいっぱいで四季折々の花や緑がたくさんあるところを探してみてはどうでしょうか。そのようにいろんなところを見ていると以前は「どうかなあ」って思っていたところのなかに、いいところを再発見できることがあります。

建物はいろんな知恵と工夫でさまざまなものをつくることができます。ただ住むところはなかなか変えることができないのであせらずじっくり考えて、また条件に合ったところがあればスピードある決断も大事になります。

住むところを探したりするときは、固定概念にとらわれず考えてみてはいかがでしょうか。



「家を建てる前に」

何のために家を建てるのでしょうか。「家を建てよう」と思ったきっかけをもう一度考えてみましょう。

どこに住もうか、どこの工務店や住宅会社にしようか、間取りはどうしようか、デザインは、値段は・・・。家を建てるときはいろんなことを考えなければいけません。
そうしているうちに、最初の「家を建てよう」と思った目的を忘れてしまってることがよくあります。

そんな時はもう一度最初の目的に立ち返って、そのきっかけを考えてみてください。

本当に欲しかったのは「家」じゃなく、家族や自分の安らぎの場所だったり、家族とともにくつろいだり、喜んだりする空間だったと思います。そのひとときは本当に幸せです。それを育み実現するのが「家」だったんだと思います。

「家を建てよう」と思ったきっかけをもう一度考えてみましょう。
「どんな家に住みたいか」も大事ですが「どんな生活をしたいか」が大切です。


「人と人のつながりがある仕事場のある家」 鳥取県鳥取市

h5.jpg先日こちらでご紹介をさせていただいたお家には仕事場があります。ご主人さんが家でビジネスをされているんですが、この家を考えるときに特に気をつけられたのは、仕事とプライベートの距離感を適度に保つことでした。

最初のお考えは完全に仕事場と住居空間とを分離して行き来ができないように考えていたんですが、設計が進んでいくうちに行き来をできるようにして、かつ適度な距離感をつけました。

適度な距離を保つことで、仕事中に奥さまや子供さんとふれあっていろんなアイデアが浮かんだり、一人になって調べ物をしたり、考えをまとめたりできるようになりました。

家に直接関係なさそうな仕事の活動スペースも少し視点を変えればいろんな応用が利きます。

例えば家族みんなの共有スペースとして、昼間は趣味のスペースやヨガやダンス教室などのカルチャースペースとしたり、夕方は子供たちの勉強部屋になったり、夜はお父さんの書斎としてや家族の図書室も面白いかもしれません。

このようなことってあまり意識してなくても人生の中では結構重要なことだったりします。
そういうスペースがお家のどっかにあってもいいですよね。

また住居部分も家族が集まるリビングやダイニングを家のセンターに配置して、家族団らんのスペースになっています。階段もリビングに配置しあるので、帰宅 した家族は必ずそこを経由するようになっていて、家族が自然にそこに集まり、自然に会話が生まれるように考えられています。

仕事場もリビング近くに配置してあるので、ご主人さんが仕事をしながら家族の気配を感じるようになっています。

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「雨漏りのない家づくり」

お客様に建物を供給している私たちにとって、雨漏りのない家づくりは永遠の課題です。

設計から施工を通じて、雨漏りのしない、雨漏りのしにくい施工や防水工事で守るべきポイントは、決して難しいものではありません。

しかしそのポイントのほとんどが、建物完成後には見えなくなってしまうところにあるので、建物完成後の雨漏りの原因やトラブルを発見するのは難しくなってきます。

当社では設計や施工の工事の途中で、そのチェックするポイントを常に意識して管理をしてます。また雨漏りを防ぐための社員教育も実施しています。

最近は屋根部分より住宅側面からの雨漏りが約5倍も多くなってきていて、外壁や配管などの貫通部、サッシまわりやバルコニーなどからの雨漏りが特に多く見られます。

工務店側の提案やお客様のニーズの広がりから、住宅や建物のデザインが多様化してきたのもその原因の一つです。
デザインというものは、そこに住まわれる人、働かれる人、利用される方にとって、
とても大切なものです。単に外観の良し悪しだけじゃなく人のこころにも影響を与えます。

ただあまりにも見た目のみを優先しすぎてしまうと、雨仕舞いへの配慮や防水施工のやりやすさや品質確保が十分でない場合が出てしまいます。そうなると「雨風をしのぐ」という建物の基本的のところが失われてしまいます。
雨水はそうしたウィークポイントを正直についてきます。

当社は設計から施工を通じて、雨仕舞いや防水工事のミスや見落としをなくすることが、雨漏りを防ぐ第一歩だと考えています。


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懸樋工務店は、建設会社です。お客様に本当に必要な建物を設計・施工・メンテナナンスします。

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